「 うえさまのブログから かんじる果てしないやさしさは……」
先日、
オンラインでアメブロマンツーマン講座を
受講されたスマイリーさんが
その時の感想記事を書いてくださいました!
↓ ↓ ↓
ありがとうございました!
ウエダミツトシです
こんにちは
以下、記事です。
書評をかくときに
著者さんや編集者さんが
よろこぶ顔を想像しながら書いている
そうで。
書きながら、
著者さんたちが 「ありがとう」 って
いってる姿を想像していると。
抽象的にいうと
「人をしあわせにするために書いてますね」
とおっしゃっていて。
シビれませんか。
これ
テレビの『プロフェッショナル』
だったら
画面黒くなって
ポーンっていう効果音とともに
文字がバーンとでる言葉ですよね。
『情熱大陸』だったら
顔がアップになって
うえさまのはにかみ笑顔が
映る場面だなと。
そんなことはどうでもいいんです。
忘れてください。
続けてうえさまが
言われたことに
あかーん
と、なり。
覚えてるかぎりなので
ちょっと違うかもですが、
できるだけそのままご紹介させていただきますと…
全部の行動ってそこにいきつくとおもう。
日々の仕事も、人とのかかわりも
自分がなにもしなくても
生きてること自体がぜんぶ誰かを
しあわせにするためにやってるというか。
日々のちょっとした言葉がけや
ブログの言葉の選びかたも、
読んで"ほんのちょっと"でもいいから
がんばろうと思える言葉は
なにかな?と。
みんな意識してなくても
考えてなにかやってるんじゃないかとおもう。
と教えてくださり。
たまらず泣いてしまいました。
↓ ↓ ↓
こんな感じでしょうかね……
違うか
まあいいか……
今回は、
ブログ講座というよりも
読書感想文というか、
書評の書き方をお伝えしてきました。
ちょうとこんな本も読んでいたことですし
ほとんどうる覚えなんですが(おい!)
僕が実際に
どんな風に
本の紹介をしているかってことをお伝えしてみたんですけど。
お話ししながら
「ああ、そうなんや」
「そんなこと考えながら書いてたんや」
って自分で思いました。
普段から
自分がやっていることって
こうやって
改めて言語化してみるっていうのも
面白いもんですな。
いやほんと、
これって
なかなか良いコンテンツが作れるんじゃないかと
リアルに思いましたよ。
あんなに読書感想文苦手だったのに
僕ね、
中学生とか高校生の時とか、
読書感想文てめっちゃ苦手で……
今でも
得意になったかって言われると
そうでもないんですけど。
昔は
全然書けなかったんですよね。
文章を書くってこと自体が
クッッッソ苦手な分野で。
できればやりたくなかったんですけど、
何故か今は
ライティングを伝える講座なんかをやっちゃったりして。
人生なんてもんは、
ほんとに
その場所に行き着いてみないと
最後の最後まで
何もわからないもんですな。
ブログ講座のはずが、
何故か、
このような内容になってしまったことで、
こんなことが
自分にもできるんだなと
逆に教えてもらった気分になりました。
ということで、
スマイリーさん
ありがとうございました!!
《終わり》