《恋と愛の進化論》最高のパートナーシップを叶える、自分との絆の結び方言わずと知れた...

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《恋と愛の進化論》 最高のパートナーシップを叶える、自分との絆の結び方 言わずと知れた#子宮委員長はるちゃん の最後の一冊です。 今さら読みました。 もっと早く読んでおけば良かったと思わせる超絶素晴らしい内容です。 この本の中でも語られていますが、はるちゃんと同じことは勿論できないとは思うのですが、少しでもここに書かれてあるはるちゃんのマインドというか、大前提をインストールできたら、女性が抱える悩みってほぼ消えるんじゃないかと確信できるほどの内容です。 テーマは《パートナーシップ》なんですが、表面的なパートナーシップの話しなんかでは全然なくて、もっと奥深くて深遠で崇高な感じさえしてきます。 徹底的に意識を自分の内側（ここでいう子宮）に向け切った時に、自身の中に開ける広大無辺な大宇宙。どこまでいっても常に自分と出会い続ける圧倒的リアリティー。 これはもう単なるパートナーシップとか、自己啓発（ではそもそもないけど）、願望実現、引き寄せの法則なんてチンケなものではなく、それこそ《聖書》ですね。文字通りの《聖なる書》です。 教会作るべきです。 聖《性》子宮メソッド教会。 バチカン市国と対をなす女性たちの国。 それくらいのインパクトというか、壮大で深遠なテーマがここには描かれていると思います。 どこまでも社会の枠組みからは外れてるんですけど、すべてが真実。まさしく真理。 それは、ここに書かれてあることすべてがはるちゃんの体験から生まれたものに他ならないからだと思います。 《だって、やってみたらそうだったんだもん》 そこに社会通念や既成概念など歯が立つはずがない。 パートナーシップ、結婚、セックス、お金等、章ごとに様々な視点から書かれてはいますが、最終的に行き着くところは自分（子宮）です。 自分とのパートナーシップ。 どんなときも自分という最高のパートナーと二人っきり状態。 これ、最強です。 怖いものなしです。 向かう所敵なし状態だと思います。 とにかく地球上の全女性に読んでほしい珠玉の一冊です。 ここまで、かなり修造的な感じで書いてきてしまいましたが、つまりは僕が何が言いたかったかというと、結局のところ《子宮委員長はるちゃん》という存在そのものが大好き❤だってことですね。 子宮委員長はるちゃんを引退されて、#八木さや さんとなってからも、僕はずっと応援していきたいと思いました。 ぜひご一読を。 #子宮委員長はるちゃん #八木さやさん #子宮メソッド #恋と愛の進化論 #本 #読書 #読書記録 #書評 #書斎 #本好き #読書好き #本好きな人と繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい

Mitsutoshi Uedaさん(@morinotadasu)がシェアした投稿 - 2019年May月5日am9時34分PDT