ねこがいる家に帰宅するのは今日で最後だろう 星空



玄関を開けてもねこの姿はなかった しょぼん



生きているのだろうか はてなマーク



3日ぐらい前まではまだ玄関にお迎えには来てくれてはいた



ねこはいつもの定位置に横になっており、私らを見ると椅子から飛び降りて近くに来てくれた にゃー



いつものように、えさの場所に私を連れて行ったが、何も食べてはくれなかった しょぼん 汗



が、最後に口にしていたのが猫用のミルクだった 



お水は最後までしっかりと飲んでいた



すると、ねこは私たちの目の前で、トイレに行き、時間はかかっていたがおしっこを少しした



砂をかけるまでにはいかなかったが、これが私たちが見た最後のトイレシーンであった しょぼん



時間は結構早く過ぎ去っていった 時計



私と旦那はほとんど会話はなかった



私は、ねこといろんなことをして遊びたかったが、息を切れさせて呼吸が出来なくなっては心配だと、遊ぶことは出来なかった しょぼん



ねこがどこかに腰を下ろすと、私はねこを休ませてあげた



でも、どうしても我慢できなくなったら、横になっているねこの体に顔を埋めて、匂いを嗅いだり、軽く負担にならない程度にハグをした



暖かい肉球を触った にくきゅう



大好きなしっぽを軽く握った



ふとしたときに、旦那も私も泣いてしまった しょぼん



が、私は『ねこの前で泣いてしまったら、お別れするのがばれてしまうよビックリマーク



と、私たちはできるだけねこの前では泣かないようにした



ねこははっきり言って、同じ体勢で長い間休むことができなかった



1分おきには体の向きを変え、横になろうとすると息苦しく、なかなか息のしやすいポジションを探すのに苦労をしていた



楽な姿勢は頭を体より低くすること



最後の夜のねこの写真がこちらです ダウン

$BLACKNESE LIFE ★現在 愛ネコとのお別れ・・・編★-最後の夜


ねこは横になる場所をかなり移動した



私がふと目をそらしたときに姿が見えなくなったときがあった



やばい、隠れて死ぬ気か はてなマーク



この家に引っ越してからまだ隠れ場所がそれほどなかったので、探すのに苦労した



すると、私のクローゼットの中の私の服の山の上で休んでいた



いろいろな形があるので体勢を整えやすいのか結構居心地がよさそうなので一人にしてあげた



旦那は一人で酒を飲んでいた お酒



お別れの晩酌らしかった



私の頭の中は真っ白で、実際何を考えていいのか分からなかった ショック!



私は、この夜はかなりタバコを吸ったのを覚えている タバコ



ねこが動き始めると、私はとにかく後をつけた 足あと



ねこは私をいろんなところに連れて行った



ほんと、最後の夜を分かるかのように、全ての部屋にわたしを連れて行った



そして、ベッドのような少し高いところを見上げて、今まで寝たことのある場所を見上げては、上がりたいのか目で訴えていた 目



どこに行っても、ねこはもう、ジャンプをして飛び乗ることはしなかった



出来なかったのであろう しょぼん



なので、私は椅子の上、窓から外を眺めるため、ベッドの上などねこを抱っこして上げてあげた



降りるときはなんとか自分で降りていたかな しょぼん



私も泣き疲れ、ご飯も食べず、体調的に最悪だったがねこに比べるとたいしたことないよ



時間は過ぎていった時計



旦那も頑張って起きていたが5時ぐらいにベッドで横になり始めた ぐぅぐぅ



私は相変わらずねこの後をつけた 足あと



どうも、フロアには骨が出てるせいなのか座れず、座っても落ち着かず、朝方から私はねこが移動する度に毛布を持ってねこが座ったり、横になろうとするときには毛布をひいてあげ、するとその上にしっかりと横になってくれた 汗



時計は朝の7時



ねこが椅子の上でちょっと落ち着き、なんか眠りそうになっていたので、私もその横でちょっと目を閉じた



目覚ましを15分おきにセットして、ねこの様子を眺めながら



目覚ましが3回なり、寝てしまいそうな自分に腹が立ち横になるのをやめた



顔を洗い、メイクをし始めて、9時の病院が開く時間を待った 時計



旦那も起きた



9時になった



旦那に電話をしてもらう



私はねこを運ぶためのバスケットを用意した



いよいよお別れだ しょぼん




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職場での長い一日が終わり、携帯の電源を早速ONにしてみたものの・・・・携帯



旦那からのメールもミスコールもなにもなかった ショック!



こんなことって、そんなにないので、とにかく不安だった 叫び



早速ドキドキしながら電話をしてみた 携帯



すると、普通だった かお はてなマーク



で、早速聞いてみた ドキドキ ドキドキ ドキドキ



ねこは元気?どうなの?』



すると・・・・・・・



『・・・・・・そのことなんだけど、お前が車に乗ってから話すよ・・・・・』だって !?



なんだろう はてなマーク



やっぱ、死んじゃったのかな 叫び



15分ぐらい経って、彼の車にたどり着いた 車



普通に走り出して・・・・・彼は話そうとしなかった・・・・・・!?



で、また聞いてみた『ねこはどうなのはてなマーク



すると、静かに話し始めた



『俺、今日一日ねこと、一緒にいたよ。』



『何か食べたはてなマーク



『おやつを初め少し食べて、食べなくなったから、大好きなハムを何枚か食べたよビックリマークでも、それから何も食べなくなったガーン俺は一日中見てたけど・・・・・・・』



この瞬間、彼が泣き始めたのだ 叫び



私、びっくりしちゃって ドクロ




あまり、このブログでだんなの事話したことないので、分からないと思うけど、ネコの事なんて今まで、それほど、かわいがってくれなかったし、私が仲良くしてるとジェラスッて怒るタイプで、私が単独で日本に行くときも面倒見てくれなかったし、けんかすると、ねこを外に放してやる!と脅すし、私のねこは家族なんだ!発言に反対しまくりの、ねこはペットにすぎない、とつねに私を批判していた旦那であった



なので、この旦那がネコのために涙を流すなんて心臓が飛び出るほど驚いたのである叫び



私は、このときまで、もしうちの子が死んでしまったらどんなリアクションをしたらいいのか悩んでいた



わたしはてっきり、あまりにも落ち込みすぎると、ネコごときにこの世の終わりみたいなリアクションするなよ!と怒られるだろうと思っていた ドクロ



その彼が泣いていた叫び



彼は、『俺、一日ねこを見てたけど、苦しそうで、かわいそうでかわいそうで、これ以上見てられなかったしょぼん息苦しいから、寝てないし、体を撫でると、骨だらけじゃないかー?ドクロ俺は、これ以上見てられないしょぼん



彼は、車を止めた



『俺、自分にもビックリしてるんだけど、実は一日泣いていたしょぼん俺は、じいちゃんが死んだときにも涙を流さなかったし、人が死んだときも涙を流したことがないのに、なんで、泣いているんだろうはてなマーク



彼の人生についてもまだ触れていないが彼が人生で長いときを過ごしたのが13年一緒にいた人が私、5年間毎日過ごしたのがねここれが彼の人生で最長の時間を過ごした人間とネコだったのです



自分の母親でさえ、毎日5年以上連続で過ごしたことのない彼



そのねこがいなくなってしまう現実にびっくりしているのであった



この日の朝から今まで、彼がねこを見る目が変わったのであって、彼の目には死にそうなねこが映っていた



私にとっては、ここ1週間は常にこんな感じではあった しょぼん



で、彼曰く、『僕はこれ以上、苦しんでいるねこを見たくないしょぼん



私も実際、週末を一緒に過ごして、月曜日にねこを家に置いて仕事に行って、心配しながら仕事をして、火曜日にお別れする、ということははっきりいって出来ないと思った



それまで、生きているのかも分からなかったし



ということは、ぶっちゃけ、病院の開いている土曜日である明日、お別れをしよう



と私は決心した ガーン



家に帰って、明日お別れをする時間まで私はねこと、出来る限り一緒の時間を過ごして、残りの時間全てを一緒に過ごそうと決心をした 



帰宅したのは午後8時30分



病院が開くのは午前9時



ねこと一緒に過ごせる時間は残り12時間を切っていた





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仕事場に運ぶ足は重かった ドクロ



私生活をあまり外で引きずらない私にとってはかなり辛かった ドクロ



何故、昨日みんなに話してしまったのだろう はてなマーク



後悔した ガーン



もし、話さなかったら私はやっていけただろう 



前もって、テキストで連絡しておいたことだから、気を使ってくれるんだろうなぁはてなマーク



申し訳ない ガーン



それが・・・・・・現場に入ると、真っ先にスタッフが



ねこどうだったんっすかはてなマーク



いきなりびっくりした ショック!



普段仕事中に携帯チェックしてるやつが今日に限ってチェックしてなーい 叫び



あちゃードクロ



私は、目も合わせずに『あかんかった』ととにかく首を横に振るだけだった ガーン



それから、仕事の支持をするにも手が震え、言葉もスムーズに出てこないし、頭が真っ白なんで、会話もはずまない



ま、でも、私からお笑いの話をふったよ



なんとか、時間が少しずつ過ぎていった 砂時計



その日はわざと、オフィスでの仕事を多めにしたパソコン



人に会いたくないからだ



私のデスクのコンピューターのスクリーンの横には実は私の手書きのねこの似顔絵が張ってあった



直視できずに外してポケットに入れた



辛かったしょぼん



それから、しばらくして現場のほうから内線が来た電話



私の親友が会いに来ているとの事 目



うわぁ、やっぱ心配かけちゃったよなぁしょぼん



親友は忙しいのにいつも仕事に行く前に顔を出してくれる



でも、今回ばかりは現場でこの話は出来ないので、外に連れ出した



そして、説明した



私の予定では、週末に一緒に時間を過ごして、月曜日は私はまた休めない仕事があるから仕事が休みの火曜日にねこを眠らせる予定だよビックリマークと・・・・・



親友にはこれまた仕事に行く前にブルーな気持ちにさせてしまい申し訳なかったしょぼん



でも、一人でも私の真の気持ちを知ってもらえる人が出来て少し楽になったのだ しょぼん



そりゃー、彼女も驚いていた



御飯を食べに行ったときには軽く話していたのに、もう眠らせなければいけないぐらい悪かったとは・・・・・・



それから時間が経ち、私はお昼休憩を取らないまま仕事に集中した



他のスタッフを休憩に回し、多分そのときに携帯をチェックして、私の状況を把握してくれたのであろう



それから、みんながなんとなく私に気を使っていたのが分かった



いつもより遅い休憩を取ったが、今日は初めて仕事をしながらお昼を食べたハンバーガー



なんか、頭の中を空にしたくなかったから



いつもと違う行動はもう一つ



普段とは違って、昼休み中に携帯電話の電源をONにした 携帯



旦那から非常事態が入ってるか分からないので、チェックはしたくなかったが、一応様子を見るために旦那にテキストを送ってみた



ねこは大丈夫はてなマーク



家にいるんだから返信はすぐにできるはず



だけど、返信は来なかった



心配だった ガーン



もしかして、容態が悪化したけど、まだ私が仕事中だから報告できないから返信なしはてなマーク



もしかして、死んじゃったはてなマーク 叫び



残りの時間悪いことばかり考えた 叫び



無事長い一日も終わり、他のスタッフが帰る時に『今日は気を使わせてしまって悪かったね。落ち着いたらちゃんと報告するから。』と言って仕事が終わった



今日は、旦那が途中まで車で迎えに来てくれる約束をしていた 



早速、電話をして彼の声を聞いて



ねこは大丈夫なのはてなマーク



という、質問に彼は答えず、車の中で説明するから早くバスに乗りなさい



私は、いろいろ考えた



実はもう死んで、ねこの体自体私に気を使って病院に連れて行き、家にいないのかはてなマーク



それだったら、恨むぜドクロ



例え、死んでても私が面倒を見る



勝手なことはさせないプンプン



早く旦那のもとにたどり着きたかった



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うちの子ねこの病院で安楽死を選択され、大泣きしながら家にたどり着いた しょぼん



玄関でバスケットのドアを開けてあげると静かに出てきた ドア 足あと



そして、いつも通りにえさのところに連れて行かれるが何も食べやしないで、水を飲むのみ しょぼん



その後は、いつもの定位置の窓際のテーブルの私の椅子の反対側の椅子、つまり旦那の椅子の上に乗って休んでいた ねこ



私は、仕事場にいる旦那に電話をした 携帯



『どうだったはてなマーク



と、何も不安がらない口調だった



私は出来るだけ落ち着いて話そうとはした



『もう駄目だってしょぼん安楽死を選択されたしょぼん



かれは、耳を疑った



『は耳パー



しばらく無言だったが ドクロ



ようやく、現実を把握したのだドクロ



『オゥマイガッード叫び』の連続



『お前、こんな状態で仕事なんて行けないよビックリマーク俺でさえこんな状態なんだから、病院で直接この話を目の当たりにしたなんて、俺、お前がどんな状態なのか想像できないよ叫び



『ごめん、これ以上話すと本当に仕事行けなくなるから、電話切るねビックリマークメイク直して、仕事行く準備しないと!!



仕事は休めなかった



締め切りのある仕事を抱えていたので・・・・・



と、タバコを吸って落ち着こう タバコ



でも、落ち着けなくて、時間がないのに、誰かにこの気持ちを分け合いたいと言うか、一緒に背負ってもらえないと乗り越えれなくて、親友に電話した 携帯



でも、午前中で少し早い時間なので、応答はなかった 



着信があって、私の事を心配して、電話してくれることを知っていたので、メールで一応『あとで、また電話する』と入れておいた



ちょっと、気持ちを切り替えよう



バスの中で、電話で『どうしましたはてなマーク』と、聞かれても、答えれる勇気はない



うちの子には悪いが、違うことを考え始めないと、涙が止まらない しょぼん



とりあえず、仕事場の昨日うちの子を病院に連れて行く話をしたスタッフにテキストで『悪いけど、今日うちの子ねこの話に触れないでくれるかな?後で、説明するから。その代わりに、めっちゃお笑いの話しで盛り上げてくれるかな?クラッカー』とお願いした 



泣きすぎで目が真っ赤になってるであろうと、今日は人の顔を直視出来ないだろうということで、反射を期待して眼鏡をかけて出社した メガネ



家を出るときはねこを直視できなかった



もしかしたら家に帰ったら死んでるかもしれない ドクロ



でも、そんなことを信じられなくて、ろくに『行ってきますパー』のあいさつもしないで家を出た



1つ目のバスは小さくて人が密集してるので、とにかく違うことを考えた バス ソフトクリーム



2つ目のバスは始発からすぐなので、比較的人が乗っていなかったので、気が抜けてしまったしょぼん



またまた、号泣 しょぼん



すると、旦那から電話が来た 携帯



『俺、家に戻ってきた!!



私は、かなり驚いた 叫び



この、ねこを子供のように愛している私でさえ、仕事を休まないのに、今まで一度もねこのことを家族と呼んでくれた事のない旦那がボスに『うちのネコが危篤なので、家に帰らせてください!!』とお願いして、帰ってきた叫び



驚いた



それから、彼がねこを見る目が変わっていた目



『苦しそうだよビックリマーク可愛そうだよビックリマーク



仕事に行く途中の私はそんな事聞きたくない ショック!



ぶっちゃけ、ウチの子の様子はここ何日もこんな状態なわけで・・・・・



病院から帰ってきて特に悪くなったわけではない



うちの子がもうすぐ死ぬと決まってから、彼はかなり落ち込んだのだビックリマーク



電話をかけてきた理由は



『俺が送ったメール見たはてなマーク写真送ったんだけど携帯』だって



で、メールを開けると、ねこが旦那の膝の上に乗っている写真だった



それがこちら ダウン



これを、見た瞬間また号泣 しょぼん



その写真は直視せず、画面を閉じた



『ごめん、今この話したくないよ。仕事行けなくなるから』



と、電話を切った



それから、何度も楽しいことを考えようとしたが、何度かねこが戻ってきて、号泣 しょぼん



また、運が悪いことに、トイレに行きたくなり、カフェでトイレを借り、無駄にコーヒーを頼む羽目になった コーヒー



無事、バスを降り、旦那に電話をした



『今日出来るだけねこに食べさせてビックリマークおやつでもいいからビックリマーク



『わかったよビックリマークお前も頑張れビックリマークBe Strongビックリマーク



こうして、私は出社したのだった



これから長い1日が始まる 





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職場ではキャットラバーが沢山いる にゃー



1月3日の仕事場でのメンバーはとくにCATラバーが多くて、昼休み時間はネコ話で盛り上がったのだった ニコニコ



そのときに、私は冗談で『うちの子、今、危篤状態なんですよ 叫び



周りの人は一瞬耳を疑った 耳 パー



そりゃそうだ、みんな私がどれだけうちの ネコ を大好きなのか知っていた



それなのに、前置きもなくいきなり 危篤!?



今日の今日まで、この状況の話は誰にもしていなかった



っていうか、病気だって思ってなかったし えへへ… 汗



『あ、でも、明日病院に連れて行くんで、大丈夫ですよ !!



と、話しておいたのだった



みんなは、もしうちの子に何かあったら、私は大丈夫なのか?心配してくれた



私は、『生きていけないよねビックリマーク』と、これまた冗談で話していた



○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●



そして、1月4日の朝がきた 日の出



うちの子をどこかに連れ出すときはいつも緊張する ドクロ



だって、カゴに入れるとかわいそうだもん ガーン



その日は何故か旦那が病院までネコを運んでくれるということで、本当に助かった



病院に着くと、3人の人が中で待っていた



とても忙しそうだった



受付に行くと、初診なので書類に記入しなくてはいけなかった



が旦那も仕事に行かなくてはいけないので、なんとか一人で頑張った メモ



中には、前に行った病院の住所とか誕生日とか知らないし・・・・・・ショック!なんか、飼い主として失格なのかな?とか思って、いくつか書けないところがあったがなんとか終了



予定の時間になっても名前は呼ばれなかった



次から次へと、いろんな種類のネコや犬を連れた人がやってきた



受診が終わって、笑顔で出てくる飼い主さん達



アニマルレスキュー団体の人なのか何匹も連れてきて、常連さんなのかナースからお菓子とかもらったりしてなんか余裕な人もいた



私より早く来てたのに一向に名前を呼ばれない人もいた 



いよいよ私らの名前が呼ばれた



ドキドキした ドキドキ



また、英語の問題もある



うまく、説明できるのか?



説明を理解できるのか?



ドクターは男性の方だった



早速、テーブルの上でバスケットを開けて、うちの子が出てきた ネコ



息継ぎのことや、最近の行動パターン、あまり食べてないことなど、必死に説明した



すると、ドクターは診察をする前に一言



『よくないねえ・・・・・・・・』



『えっはてなマークはてなマークはてなマーク 耳 パー 目



ドクターの診察が始まった



体重を測ると大分軽かった



おなかを触ったり、押してみたら、苦しそうになったり、聴診器を当てると、『心臓はいいねェ』



ドクターが慣れた手つきで触るとうちの子は諦めたのが静かに腰を下げいい子で検診を受けていた



すると、ドクターが手を止め



『かなり、悪い状況です。多分肺か胸辺りに何らかのウィルスが入っています。調べてないのではっきりとは分かりませんが・・・・・・で、2つ選択があります。1つは彼女を僕らに預けて詳しく検査する。2つ目は彼女を眠らせる・・・・・・』



『えっはてなマーク 耳パー



『彼女はかなり苦しい状態です。これから詳しく検査をして治療をすることは可能ですが、いくらお金をかけても、彼女はその検査や治療を乗り越える体力が残っていません。なので、僕は眠らせてあげることをお勧めします』



頭が混乱した



信じられなかった



一気に涙が出てきた しょぼん



ドクターもかなり言いにくそうに話してくれた



私にティッシュを差し出してくれた



ドクターの顔すら泣きそうな表情だった



『ごめん、僕には彼女を助けることはできない。これ以上彼女を苦しめたくない。』



私は、わけが分からないことだったと思うが、とにかく質問してみた



『引っ越してからこうなったけど、新しい家に何かあったのかな?』



『ううん・・・・・』



『私のえさのあげかたが悪かったのかな?』



『違うよ、彼女はきっとずっと前からこの病気を持っていたと思うよ』



ドクターに『彼女は外に出たことがある?赤ちゃんの頃から飼っていた?』と聞かれたが、これらの答えは『ううん』なので、ほんと、昔からこの病気はあったのだと確信



もしも子供のころから家の中だけで飼っていたのならこんなに命が短いわけはないのか?



うちの子は3歳までたくさんの犬やネコや他の動物と暮らしていたらしい



外に出たのかは知らないし



もう、下された診断結果は変えられない



次の患者も待ってるわけで、私も頭を切り替えた



ドクターは『今眠らせますかはてなマーク



と、私に聞いたが、『それだけは待ってください、あと何日か一緒に過ごしてお別れをさせてください』と、お願いした



『彼女はどれぐらい生きますか?』



と、質問したところ『長くはない。今晩かもしれない』と・・・・・・・・・



『何日生きるかは彼女がどれだけ食べるかにかかってるかな』とのこと



ドクターに『彼女は本当に辛い状況だからね』と強く言われた



体温を測ると彼女は少し熱があるようだった カゼ



ドクターは少しでも楽にするように、熱を下げる注射を打ってくれた



ドクターに今後の流れを説明してもらった



彼女が眠った後どうなるのか?



なんか、しっかりと火葬してくれて骨が戻ってくるとさ



でも、そんな話はしたくない



私はドクターに『来週に電話します』と約束をした



ドクターは『僕は明日も働いているから何かあったら電話して!!』と言ってくれた



大泣きしながらうちの子を見るといい子に腰を下ろして私をじっとみつめていた 目



ドクターは優しく彼女をバスケットに入れてくれて、私は診察室を後にした



受付に戻ると、ナースが『どうでしたか?』と私に尋ねた



これは前の人を見ても分かったが、患者に診察結果を尋ね、次の予約を取ったり、お金を払ったりしてカルテをまとめていた



で、私は、『うちの子を眠らせなければいけません。来週その予約を取りますが今はまだ分かりません。今日は熱を下げる注射を打ちました。』



私は大泣きしながら答えた



ナースも『診断結果に驚いたのね。大丈夫?』とティッシュを渡してくれた



その日の受診料を払い、私はこれまた大泣きしながら病院を後にした



他の患者さんも私を気遣ってくれドアを開けてくれた



ここにいる人はみんなペットラバーなので気持ちを理解してくれる



自分の家のアパートまではメッチャ近かったがマジでまわり関係なく大泣きして帰った



犬の多い地域であったので、帰り道に犬の散歩をしている人たちをうらやましく思った



『いいなぁ、みんな自分のペットと幸せそうで・・・・・・シラー



私は・・・・・・辛かった



この後、仕事があった・・・・・・・



仕事に行かないと・・・・・・・・・




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