うちの子
の病院で安楽死を選択され、大泣きしながら家にたどり着いた 
玄関でバスケットのドアを開けてあげると静かに出てきた

そして、いつも通りにえさのところに連れて行かれるが何も食べやしないで、水を飲むのみ
その後は、いつもの定位置の窓際のテーブルの私の椅子の反対側の椅子、つまり旦那の椅子の上に乗って休んでいた
私は、仕事場にいる旦那に電話をした
『どうだった
』
と、何も不安がらない口調だった
私は出来るだけ落ち着いて話そうとはした
『もう駄目だって
安楽死を選択された
』
かれは、耳を疑った
『は
』
しばらく無言だったが
ようやく、現実を把握したのだ
『オゥマイガッード
』の連続
『お前、こんな状態で仕事なんて行けないよ
俺でさえこんな状態なんだから、病院で直接この話を目の当たりにしたなんて、俺、お前がどんな状態なのか想像できないよ
』
『ごめん、これ以上話すと本当に仕事行けなくなるから、電話切るね
メイク直して、仕事行く準備しないと
』
仕事は休めなかった
締め切りのある仕事を抱えていたので・・・・・
と、タバコを吸って落ち着こう
でも、落ち着けなくて、時間がないのに、誰かにこの気持ちを分け合いたいと言うか、一緒に背負ってもらえないと乗り越えれなくて、親友に電話した
でも、午前中で少し早い時間なので、応答はなかった
着信があって、私の事を心配して、電話してくれることを知っていたので、メールで一応『あとで、また電話する』と入れておいた
ちょっと、気持ちを切り替えよう
バスの中で、電話で『どうしました
』と、聞かれても、答えれる勇気はない
うちの子には悪いが、違うことを考え始めないと、涙が止まらない
とりあえず、仕事場の昨日うちの子を病院に連れて行く話をしたスタッフにテキストで『悪いけど、今日うちの子
の話に触れないでくれるかな?後で、説明するから。その代わりに、めっちゃお笑いの話しで盛り上げてくれるかな?
』とお願いした
泣きすぎで目が真っ赤になってるであろうと、今日は人の顔を直視出来ないだろうということで、反射を期待して眼鏡をかけて出社した
家を出るときは
を直視できなかった
もしかしたら家に帰ったら死んでるかもしれない
でも、そんなことを信じられなくて、ろくに『行ってきます
』のあいさつもしないで家を出た
1つ目のバスは小さくて人が密集してるので、とにかく違うことを考えた

2つ目のバスは始発からすぐなので、比較的人が乗っていなかったので、気が抜けてしまった
またまた、号泣
すると、旦那から電話が来た
『俺、家に戻ってきた
』
私は、かなり驚いた
この、
を子供のように愛している私でさえ、仕事を休まないのに、今まで一度も
のことを家族と呼んでくれた事のない旦那がボスに『うちのネコが危篤なので、家に帰らせてください
』とお願いして、帰ってきた
驚いた
それから、彼が
を見る目が変わっていた
『苦しそうだよ
可愛そうだよ
』
仕事に行く途中の私はそんな事聞きたくない
ぶっちゃけ、ウチの子の様子はここ何日もこんな状態なわけで・・・・・
病院から帰ってきて特に悪くなったわけではない
うちの子がもうすぐ死ぬと決まってから、彼はかなり落ち込んだのだ
電話をかけてきた理由は
『俺が送ったメール見た
写真送ったんだけど
』だって
で、メールを開けると、
が旦那の膝の上に乗っている写真だった
それがこちら
これを、見た瞬間また号泣
その写真は直視せず、画面を閉じた
『ごめん、今この話したくないよ。仕事行けなくなるから』
と、電話を切った
それから、何度も楽しいことを考えようとしたが、何度か
が戻ってきて、号泣 
また、運が悪いことに、トイレに行きたくなり、カフェでトイレを借り、無駄にコーヒーを頼む羽目になった
無事、バスを降り、旦那に電話をした
『今日出来るだけ
に食べさせて
おやつでもいいから
』
『わかったよ
お前も頑張れ
Be Strong
』
こうして、私は出社したのだった
これから長い1日が始まる



の病院で安楽死を選択され、大泣きしながら家にたどり着いた 
玄関でバスケットのドアを開けてあげると静かに出てきた

そして、いつも通りにえさのところに連れて行かれるが何も食べやしないで、水を飲むのみ

その後は、いつもの定位置の窓際のテーブルの私の椅子の反対側の椅子、つまり旦那の椅子の上に乗って休んでいた

私は、仕事場にいる旦那に電話をした

『どうだった
』と、何も不安がらない口調だった
私は出来るだけ落ち着いて話そうとはした
『もう駄目だって
安楽死を選択された
』かれは、耳を疑った
『は

』しばらく無言だったが

ようやく、現実を把握したのだ

『オゥマイガッード
』の連続『お前、こんな状態で仕事なんて行けないよ
俺でさえこんな状態なんだから、病院で直接この話を目の当たりにしたなんて、俺、お前がどんな状態なのか想像できないよ
』『ごめん、これ以上話すと本当に仕事行けなくなるから、電話切るね
メイク直して、仕事行く準備しないと
』仕事は休めなかった
締め切りのある仕事を抱えていたので・・・・・
と、タバコを吸って落ち着こう

でも、落ち着けなくて、時間がないのに、誰かにこの気持ちを分け合いたいと言うか、一緒に背負ってもらえないと乗り越えれなくて、親友に電話した

でも、午前中で少し早い時間なので、応答はなかった
着信があって、私の事を心配して、電話してくれることを知っていたので、メールで一応『あとで、また電話する』と入れておいた
ちょっと、気持ちを切り替えよう
バスの中で、電話で『どうしました
』と、聞かれても、答えれる勇気はないうちの子には悪いが、違うことを考え始めないと、涙が止まらない

とりあえず、仕事場の昨日うちの子を病院に連れて行く話をしたスタッフにテキストで『悪いけど、今日うちの子
の話に触れないでくれるかな?後で、説明するから。その代わりに、めっちゃお笑いの話しで盛り上げてくれるかな?
』とお願いした 泣きすぎで目が真っ赤になってるであろうと、今日は人の顔を直視出来ないだろうということで、反射を期待して眼鏡をかけて出社した

家を出るときは
を直視できなかったもしかしたら家に帰ったら死んでるかもしれない

でも、そんなことを信じられなくて、ろくに『行ってきます
』のあいさつもしないで家を出た1つ目のバスは小さくて人が密集してるので、とにかく違うことを考えた

2つ目のバスは始発からすぐなので、比較的人が乗っていなかったので、気が抜けてしまった

またまた、号泣

すると、旦那から電話が来た

『俺、家に戻ってきた
』私は、かなり驚いた

この、
を子供のように愛している私でさえ、仕事を休まないのに、今まで一度も
のことを家族と呼んでくれた事のない旦那がボスに『うちのネコが危篤なので、家に帰らせてください
』とお願いして、帰ってきた
驚いた
それから、彼が
を見る目が変わっていた
『苦しそうだよ
可愛そうだよ
』仕事に行く途中の私はそんな事聞きたくない

ぶっちゃけ、ウチの子の様子はここ何日もこんな状態なわけで・・・・・
病院から帰ってきて特に悪くなったわけではない
うちの子がもうすぐ死ぬと決まってから、彼はかなり落ち込んだのだ

電話をかけてきた理由は
『俺が送ったメール見た
写真送ったんだけど
』だってで、メールを開けると、
が旦那の膝の上に乗っている写真だったそれがこちら

これを、見た瞬間また号泣

その写真は直視せず、画面を閉じた
『ごめん、今この話したくないよ。仕事行けなくなるから』
と、電話を切った
それから、何度も楽しいことを考えようとしたが、何度か
が戻ってきて、号泣 
また、運が悪いことに、トイレに行きたくなり、カフェでトイレを借り、無駄にコーヒーを頼む羽目になった

無事、バスを降り、旦那に電話をした
『今日出来るだけ
に食べさせて
おやつでもいいから
』『わかったよ
お前も頑張れ
Be Strong
』こうして、私は出社したのだった
これから長い1日が始まる



