三歳児検診➡︎異常なし
就学前検診➡︎近視(しかし、そんな酷い近視ではない)
小1の検診➡︎右目はB判定(0.7〜0.9以上)、左目はA判定(1.0以上)
小2の検診➡︎右目はA判定(1.0以上)、左目がC判定(0.3〜0.6)
A眼科➡︎右目は1.0、左目が0.4、やや遠視あり。眼鏡は様子見、なにも処方なし。
B眼科➡︎右目は1.0、左目が0.3、立体視にやや問題あり。眼鏡は様子見、ミドリンを処方される
小3の検診➡︎右目も左目もC判定(0.3〜0.6)
B眼科(2019年6月)➡︎右目は0.9、左目が0.2、立体視にやや問題あり。眼鏡を推奨される、ミドリンを処方される。
眼鏡を作ってかけ始める(2019年6月)
B眼科(2019年8月)➡︎右目が0.5、左目が0.1。1.0で合わせたはずの眼鏡だが0.7ぐらいしか出てないとの事。12月まで様子見して、必要なら眼鏡を再作成。ミドリンを処方される。
眼鏡をかけると視力が下がるという都市伝説があるが、これマジなんじゃないかと、疑い始める…
私も夫も強度近視。
しかし、二人とも中学生の後半までは裸眼生活。
私自身、高校の眼鏡時代に一気に視力が落ちた経験あり。
そういう時期だったのかもしれないけど…
息子は、いくらなんでも視力低下スピードが早すぎる