腐的巣篭もり且つ寝正月のつもりでしたが、何故か三社参りなんぞをして参りました(苦笑)。
あけましておめでとうございます。
不束ものですが、
本年度も何卒宜しくお願い致します。
ブラ子

■あらすじ■
「美人だな、あんた、俺の好みの貌だ」
最大野党に所属する政宗泰成は、堂々とした物腰と自信溢れる答弁で若手政治家のなかでも際立つ存在であり、恋人にしたい独身政治家No.1に選ばれたこともある。
だがその実態は…ミルクプリンが大好物で、秘書である嵯峨暁彦に対してセクハラ三昧のだらしない男だ。
水と油、政宗のだらしなさに辟易しつつもなぜか憎めない暁彦だったが、ある夜、政宗に強引に抱かれてしまい…!?
イラストの石原理先生に惹かれて手に取った、幾度と読み直している藤森ちひろ先生の作品です。
自信満々で強引で男臭い日々セクハラな攻めと、美人で真面目で鈍感な眼鏡受け。
個人的にがっつり好みの一作です。
散々セクハラという形で好意を振り撒いていたが、一向に気付かない見合いなんぞをした嵯峨を酔ったフリして押し倒し、愛情表現と告白攻撃とセクハラ。
代議士秘書という立場故、拒絶が出来ぬまま抱かれた鈍感な嵯峨。負けず嫌いな彼は寝たことを忘れようと努力をしてはみるが、次第に自分が政宗を好きなのだと気付いてゆき、更に惹かれてゆく。
大人な男ふたりな関係だけに、仕事上でのお互いの関係はそれ程激変はしないままな展開でとっても素敵です。
ちなみにエロは満載です(笑)。
自分でも言う通り「恋人にはやさしい」攻めと堅物っぽいけど案外素直な受けのやりとりが、非常に美味しかったです。
確実に一度で終わらない三十男のエロさと、受けの敬語口調にも萌えました。
折角だしエロ堪能しようっとー。
