■あらすじ■
「寝るぞ、氷見。さっさと脱げ」
出会った頃から変わらない、傲慢で滴るような色香を放つ声で、玄間は命じる。
氷見は屈辱と欲情に震え、しかし逆らう術を持たない。
幼い頃に自分を追い出した亡父が残した紙様・氷見を、息子の玄間が引き継いだ最初の夜から、強引で淫蕩な調教は始まり――…。
メインキャラクターを一新し、志水ゆきが描く、最も切なく烈しい恋物語!!
■あらすじ■
涙、自分からのキス、古びた紙人形――それが氷見の残した総てだった。
喉が裂けるほど名を呼び氷見を再生させた玄間。
しかし、かたくなに恥じらう記憶の氷見と、従順に体を開く眼前の氷見との違いに苛立つ。
亡くした愛は戻らないのか……!?
玄間篇クライマックスに、王子様系&ワイルド系の双子エロ声優と、彼らに愛されまくるちっちゃな男前紙様登場の双子篇を収録!!
『LOVE MODE』の文庫版の発刊やブログなどめっきり活動的な志水ゆき先生の作品を、久し振りに手に取りました。
いやぁ、ヤっっっバいです!!!!!これは!!!!!
雷蔵×紺カプの1・2巻は正直全然だったのですが、ここからがっつりです。
エロいのは元より、それ以上に切ないのです。
原作読後にドラマCDを聴いたのですが、それがまた更に素晴らしいのです。
キャストは三宅健太(八代玄間)×平川大輔(氷見)。
まぁ内容が内容なので、色んな意味でがっつり堪能出来る一枚です。
カプ的には斬新な感じのキャラでもないかと思うのですが、これは先生の才覚でありましょう。
凄いです。
イチ押し出来る作品です。
あ、人気がある作品なので、読んでない方も聴かれてない方も少なかろうとは思いますが(苦笑)。
これ以上は何も申すまい。
読んでください。
聴いてください。
そして、ひたすら浸ってください。
実は、聴きながらうっかり泣いてしまったジョルジュだったりします。
本当に泣けるBLで御座居ました。御馳走様でした。



