44歳、毒女、入籍∞逆プロポーズした訳∞ | オバハン日記。

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あっ!という間に五十路。健康が一番。
ボチボチいこう。

11月17日のチャペル挙式終了後、友達との集合写真


今日はこの中の一人とランランランチ。

仕事で知り合った12歳年上のサッチャーン。

マルコ(夫)と付き合っていることはなんとなく言ってたけど、結婚に至るまでの経緯なんかは今日、初めて話ました。

そこでサッチャーンから


生涯独身宣言をしていたウドンさん(アタシ)が逆プロポーズした理由は?


との質問、いたたきましたーっ。

そう、アタシは去年の自分の誕生日に別府温泉でアタシからマルコへ逆プロポーズをしたのです。



そう、アタシは結婚しようなんて小指の先ほども思っておらず

 マルコともこのままの関係(美味しいものを食べたり、どこかへ行ったり)が続けばいいなぁと思っていたのです。

が!

とっさに逆プロポーズ。

されたマルコもびっくりしていたけど、しちゃった自分はそれ以上にびっくり  笑

自分のしでかしたことなのにっ  笑

サッチャーンに問われ、改めて自問してみる

何で逆プロポーズしちゃったんだろ!?





……


………



やっぱり



この人しかいないっ!




って思ったから。

うん、そうだ。

優しくてアタシを大事にしてくれて、
44歳のアタシを大好き大好きって言ってくれて、
何でも受け入れてくれるマルコ。



ビビビ !っと



逃しちゃ、ダメ。
このタイミング!



何かがアタシを動かしたの。


死んだパパが「今だ!」って言ったかどうかは謎だけど  笑


今!
この人!


って思ったんだ。

付き合い始めた時もそうだった。


咄嗟の一言から始まった二人

これまた

咄嗟?の一言で結婚するはめに  笑

まぁ、運命ってこんなもんか!?って思う今日でした。