ちょっと放置しすぎました。
思い直せば、K1300Rを下見しに行っていらい、動かしてすらいませんでした。
バッテリーがもしかして、、、。
とりあえずメインスイッチを入れてみると、燃料ポンプと排気バルブ、ESAⅡは作動しました。
さて、セルは、、、。
キュキュキュ、シーン。
いやいや、焦ることなかれ。
コイツにはリチウムイオンバッテリーを搭載していますから、朝の儀式が必要なんですよ。
一旦メインスイッチをオフにして、しばらくしたらまたセルを回す。
繰り返すこと3回、ウォンっとK1300Sが目覚めました。
外気温6.5℃
こうなると、毎朝乗るなら、毎朝10分程度の余裕がないとダメですね。
たまに乗るバイクなら、やはりリチウムイオンバッテリーがいいね。
気が向いた時にする補充電でよく持ってくれます。
仕事終わりに、人妻さんたちとの交流の場に向かいます。
巷ではスポーツクラブという場所ですが。
AC schnitzerのエキゾーストサウンドに振り返るOさんから、「バイクも乗るんですね〜。」と期待通りのリアクション。
久しぶりに乗るK1300Sは、やはりK1300Rとは明確に違う乗り味です。
パワフルで滑らかな回転フィールは、K1300Sに軍配が上がるんですが、これはK1300Rのオイルがアドバンテック、K1300SがプロステージSという違いも影響しているのかな。
コイツにももっと乗ってやらなければ。