「コロナで死んだ」の嘘 | blackk2022のブログ

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以前コロナで亡くなったと騒がれていた人が多くいました。

「コロナで死んだ」といわれて、まともなお葬式をあげられなかった方も多数いると思います。

 

新型コロナウイルス感染症についていろいろ調べてみるとコロナで騙された国民がやたらに多いことがわかります。太平洋戦争当時大本営発表に多くの国民が騙されていたのと同様です。なぜ学習できないのか?

 

徳島大学名誉教授大橋眞先生は「新型コロナウイルスは存在しないかも」と言われたのです。

本当かな?と思いましたが、

ワクチン幻想の危機 : 新型コロナが明らかにしたワクチンの本当の姿 / 大橋眞著

を見てみると、なるほどなと思いました。

 

この新型コロナウイルス感染症は、natureに掲載された論文『A new coronavirus associated with human respiratory disease in China』の41歳男性の重症肺炎の一例報告から始まったこと、WHOが独断でこの一例を「新型コロナウイルス感染症」と命名したこと、この一例の患者の体内から新型コロナウイルスは検出されていないこと、「新型コロナウイルス」の「新型」は、新しく未知なるウイルスが発見されたのではなく、既知の6種類のコロナウイルスの他に、「新たに病原性のあるものが見つかった」ものであること、「新型コロナウイルスの単離培養に成功した」と言っているのが何故か世界で唯一日本の国立感染症研究所だけであること、新型コロナウイルスが検出されていない41歳の一例の肺胞洗浄液の遺伝子配列から独クリスチャン・ドロスデン教授がPCR検査キットを作っており診断には無意味であること、PCRを発明しノーベル賞を受賞したキャリー・マリス博士は2019年夏に不明の死を遂げていて、存命中に「感染症の診断にPCRを使用してはならない」と言っていたこと、米国CD社のPCR検査キットの説明書には「インフルエンザAウイルス、インフルエンザBウイルス、呼吸器アデノウイルス、呼吸器合胞型ウイルス、パラインフルエンザウイルス、マイコプラズマ、クラミジアに非特異的影響の可能性あり」と記載があること、微生物の存在証明である「コッホの4原則」を満たすための検証すらしていないこと、等々多数。以上より、この騒動の始まりの始まりがこれですので、これはすべて科学ではない、と思えました。

 

「コロナで死んだ」というのはまったくのでたらめだということが良くわかります。

あの中国で発生した呼吸器感染症の正体は何なのでしょうか?


現代の医療は科学ではなく権威だけで決められている、医師は製薬会社のセールスマン、癌は未だに仮説である、抗癌剤中心の癌治療をやっているのは日本だけ、日本だけが癌になる人・癌で死ぬ人が増え続けている、薬は毒である、薬を処方するのは毒を盛っているのと同じであるという主張は納得のできるものです。