病理解剖で、死亡の74%はCOVID-19ワクチン接種が直接の原因、または大きく寄与している | blackk2022のブログ

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ついに 一年前にランセット誌によって検閲、ブロックされた論文が、現在では査読を受け、オンラインで閲覧できるようになっているそうです。

 

科学界、学界、製薬業界の有力者たちは、この研究を世間から隠そうと争ってきましたが、インターネットの力は健在です。一般の人も調べれば見ることができるようになったのです。

 

その論文は、

A Systematic REVIEW of Autopsy findings in deaths after covid-19 vaccination
Nicolas Hulscher a, Paul E. Alexander b, Richard Amerling b, Heather Gessling b, Roger Hodkinson b, William Makis c, Harvey A. Risch d, Mark Trozzi e, Peter A. McCullough

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0379073824001968

 

死亡の73.9%はCOVID-19ワクチン接種が直接の原因、または大きく寄与していることがわかった。

・我々のデータは、COVID-19ワクチン接種と死亡との間に因果関係がある可能性が高いことを示唆している。

・これらの知見は、COVID-19ワクチンを接種した、あるいは今後接種する予定の多数の人々のリスク層別化と死亡回避を目的とした、死亡の病態生理学的メカニズムの解明が急務であることを示している。

・この総説は、COVID-19ワクチンの致死的有害事象について、医学・法医学界に理解を深める一助となるものである。

 

325例の剖検例と1例の剖検例を含む44件の論文を組み入れた。死亡時の平均年齢は70.4歳であった。

症例の中で最も関与した臓器系は心臓血管系(49%)で、次いで血液系(17%)、呼吸器系(11%)、多臓器系(7%)であった。21例では3つ以上の臓器系が侵されていた。

ワクチン接種から死亡までの平均期間は14.3日であった。ほとんどの死亡は最後のワクチン投与から1週間以内に発生した。

合計240例(73.9%)の死亡は、COVID-19ワクチン接種が直接の原因または大きく寄与したと独立して判定され、その主な死因は心臓突然死(35%)、肺塞栓症(12.5%)、心筋梗塞(12%)、VITT(7.9%)、心筋炎(7.1%)、多臓器炎症症候群(4.6%)、脳出血(3.8%)であった。