あまりに良い臨床研究データは信用するな! | blackk2022のブログ

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予測できる危険性を明記した論文は信用できるが、あまりに良い臨床研究データは信用データは信用できません。

新型コロナワクチンもしかり、買収されている日本の医大の論文は信用できません。

 

京都府立医科大学、関西医科大学の論文画像類似事案でもありますように、注意が必要です。

 

 

大手製薬会社の臨床データや研究論文捏造報奨金もたくさんあります。

 

例えば、ノバルティスファーマ社から提供された名目『奨学寄附金』などが明るみに出ています。

京都府立医大 3億8170万円、
名大 2億5200万円、
千葉大 2億4600万円、
東京慈恵医大 1億8770万円、
滋賀医大 6550万円。
5大学の合計額は11億円を超えています。

 

ノバルティス ディオバン(バルサルタン)臨床研究データ捏造疑惑 に5大学が関与しているかもしれません。


2013年7月11日:  京都府立医医科大学の調査委員会は、 「バルサルタンに効果が出るように解析データが操作(捏造)されていた」とする内部調査結果を公表しています。

 

他の医薬品やワクチンメーカーからのも合算すると、各大学の医学部教授連中は、果たして何億の金を手に入れているのでしょうか?

 

買収してデータを捏造させるだけではなく、真実を語ろうとする学者の人生とキャリアを破壊したり脅迫する例もあるそうです。その代表格が肺炎球菌ワクチンや、子宮頸がんワクチンを作っている『メルク社』です。

 

MSD(メルク社の日本での販売会社)、3,400人の医師に、2億2千万円の不適切な金銭供与。医師に裏金を払って自社の医薬品を使わせることは無論のこと臨床例も捏造させる。

無論医師だけではなく厚労省職員も買収されている。中には旅費・宿泊費・謝金あわせて約70万円を受け取った公務員もいるとか。

メルクの危険な薬物について真実を語ろうとする学者の人生とキャリアを破壊しようとすることで、反対意見に対処する凶悪犯によって経営されている会社です。
裁判で殺害が暴かれてからのメルクがやったことは、メルクの医薬品やワクチンに疑問の論文を書いた大学教授の場合、大学の理事長を買収し、その教授を突然罷免させた。
また、別のケースでは、マスメディアを駆使し、徹底的に当該教授のあることないことをでっち上げ報道させ、ついには、大学を去らなければならない状況におとしいれたそうです。

それだけではない。このようにメルクに一度反旗を掲げた教授が、他の大学でも雇用されないように手をまわしていたそうです。

 

さらに新型コロナワクチンのファイザー社など、もっとすごい悪事を働いています。他のSNSを参考にしてください。(恐ろしすぎてここには書けません・・・)