COVID-19の予防接種は、脳に血栓を作るリスクが高まる | blackk2022のブログ

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COVID-19の予防接種は、脳に血栓を作るリスクが高まると、ピーター・マッカロー(Peter A. McCullough)博士などのCOVID体制の著名な批判者を含む専門家チームによって新たに発表された研究によると、McCullough博士、Kirstin Cosgrove博士、James Thorp博士、Claire Rogers博士による研究では、1990年1月から2023年12月までに米国疾病管理予防センター(CDC)と連邦ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に提出されたCOVID予防接種後の脳血栓塞栓症、脳静脈または脳動脈を塞ぐ(脳への血液と酸素の流れを妨げる)血栓の報告に関するデータを調べて報告しています

『ピーター・マッカロー博士と他の医療専門家による新しいレビューでは、COVID-19のワクチン接種が利用可能になって以来、脳血栓塞栓症の症例は5,137例であることがわかりました。

それによると、COVID注射が利用可能になった3年間で報告された症例は5,137件で、過去30年間でインフルエンザワクチンに関連する症例はわずか52件、他のすべてのワクチンに関連する症例は282件であり、新しい予防接種のリスクは200倍以上であることがわかりました。

COVIDワクチンの接種には重大なリスクがあることを多くの証拠が示しており、ワクチンが通常かかる時間の数分の一の時間で開発・審査されました 。このうち、VAERSは5月31日現在、死亡37,647人、入院216,757人、心臓発作21,741人、心筋炎・心膜炎28,445人を報告している。CDCの研究者は、「mRNAベースのCOVID-19ワクチン接種後のVAERSへの心筋炎の報告の検証率が高い」ことを認識しており、過大報告よりも「過少報告の可能性が高い」という結論に至っています。』

 

VAERSでさえ過少報告であるのに日本の報告はさらに少ないです。 

医師が報告義務をさぼっているとしか思えませんが。