レプリコンワクチンは日本発祥? | blackk2022のブログ

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レプリコンワクチンは日本で開発されたと勘違いしている人がいます。

 

確かに赤畑渉さんをはじめとして、国立病院機構名古屋医療センター、北海道大学大学院医学研究院等の研究グループなども研究開発しています。

 

でも、Meiji Seika ファルマの投与後に体内でmRNAを自己複製する「レプリコンワクチン」は、米国のArcturus Therapeutics Holdings Incが開発しています。

また、ARCALISは、画期的な医薬品を開発し上市するためのプラットフォームをグローバルに提供する企業・アクセリードと米国のmRNAを用いた医薬品開発のリーディングカンパニーであるArcturus Therapeutics(アークトゥルス・セラピューティクス)と共同で設立されています。

 

つまりアメリカで開発されたワクチンを日本でワクチンの実験場にしようとしているわけです。

コロナワクチンでも、2価ワクチンとかXBB対応ワクチンなど、日本が実験場になっていました。

ロット番号で中身の違う注射を打っていたコロナワクチンも同様です。

今までアフリカでワクチンの実験を行っていたのが、今度は日本が狙われています。

 

まるで、日本に原爆が落とされた時と同様ですね。広島はウラン型、長崎はプルトニウム型と、わざわざ種類の違うものを落として実験していた時と同様だと思いませんか?