コロナワクチン接種後の突然死の認定がなんと118名にもなっています。
予防接種健康被害救済制度 死亡認定 453名ですが、なんと突然死が100名を超えています。
40歳以下の突然死
24歳
25歳
26歳
27歳
28歳
30歳 2名
31歳 3名
32歳
38歳
39歳 2名
24歳
25歳
26歳
27歳
28歳
30歳 2名
31歳 3名
32歳
38歳
39歳 2名
そんなに若くして亡くなることはなかっただろうに。
4000万円ほど親がもらったとしても悔やまれることだと思います。
まだ亡くなった方で審査中の方も600名ほどいらっしゃいます。
なぜ、もっと早く止められなかったのでしょうか?
コロナワクチンを接種したことにより障害を生じた人は数万人になっています。
その中には効いたことがない病名も多数あります。