最近「ターボ癌」だけではなく「ターボ老化」という言葉も話題になっています。
確かにコロナに感染した人で老化が急にすすんだとか、コロナワクチンを接種して超過死亡が増えているとかいろいろな話題が出ています。
いずれもコロナのスパイクタンパク（人為的に導入された？）とか寿命が強化されたスパイクタンパク質が悪影響を与えているようです。
これらのスパイクタンパク質が血管の内皮の機能障害を起こすこともわかっています。
・血液凝固を促進させる
・内皮のバリア機能を低下させる
・血液の炎症を促進する
・血栓が作られやすくなる
・脳微小血管の何らかの分解を誘発する
「ターボ老化」という言葉を最初に広めたのはIndeedの記事のようです。
「ターボ老化」社会の行く末。論文からの推定としては、接種者全体の約50％が非常に長期のスパイクタンパク質の影響を受ける模様
投稿日：2023年10月25日
『・・・杖の方も多くなりました。あと、全体ではないですが、「歩く速度が極端に遅い高齢者の方がとても多い」ということを毎日思います。
そのような光景を見て思いますのは、「老化が急激なペースで進んでらっしゃる方が多いのかもしれないな」ということでした。
これは数値にも表れていまして、現在、「高齢になればなるほど、驚くほど死亡率が高くなっている」という現実があります。
以下のグラフがわかりやすいかと思います。
タイトルで「ターボ老化」というようなふざけた表現をしていますが、それ以外に表現がしようがない状況が起きているのだと思います。』
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