厚労省は、コロナワクチンの有効性や安全性の研究をこれから行い令和8年度までにデータベースを整備できるよう準備を進めているとしています。
今まで「コロナワクチンは有効で安全だ」と言ってきたことはみんな嘘だということです。人体実験をさせられた皆さんが起こっています。すでに薬害レベルになっていることが真実です。
lookingさんのポストでは、
マジか?
— looking (@PH0917) August 25, 2023
拡散!
厚労省、
コロナワクチンの
有効性や安全性の研究をこれからする。
あと3年かかると発表
ネットは怒りの嵐
今まで何を体内に入れましたか?
調べてみませんか? https://t.co/lZbGdqoyAK
『マジか?
拡散!
厚労省、
コロナワクチンの
有効性や安全性の研究をこれからする。
あと3年かかると発表
ネットは怒りの嵐
今まで何を体内に入れましたか?
調べてみませんか?』
薬害の被害者などで作る団体が、8月24日日国に対し、新型コロナウイルスのワクチンの有効性や安全性を研究するためのデータベースを早期に構築するよう要望しました。
24日は、薬害エイズ事件や薬害肝炎問題の被害者などで作る団体が厚生労働省を訪れ、加藤厚生労働大臣に薬害根絶に向けた要望書を手渡しました。
要望書では新型コロナウイルスのワクチンの有効性や安全性を研究するためのデータベースを早期に構築するよう求めていて、24日は厚生労働省側から、令和8年度までにデータベースを整備できるよう準備を進めていると説明があったということです。