「軽症者でも3割程度」新型コロナ後遺症が残る? | blackk2022のブログ

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テレビ山梨で、「軽症者でも3割程度」新型コロナ後遺症 最も多いのは「倦怠感」と 保健所職員に専門家が講義したそうです。


『新型コロナウイルスの後遺症について保健所の職員らを対象にした研修が行われました。

研修会は保健所の職員や保健師などおよそ110人が参加しました。

講師は感染症の専門家で山梨大学医学部附属病院の井上修医師が務め、「新型コロナの症状が軽症だった人でも3割程度が後遺症に悩んでいる」と説明しました。

そして後遺症で最も多い症状は「倦怠感」で、頭に、もやがかかったようになる「ブレインフォグ」や「睡眠障害」を訴える人も増えていると解説しました。
また、症状が長期化するケースも多いことから、周囲の理解や適切な対応が必要だと指摘しました。』


普通オミクロンに感染しても夏風邪同様に安静にしていれば2,3日で治ります。

「倦怠感」や「ブレインフォグ」は、ワクチン後遺症でもなります。

もしかして、ブースター接種をした人が、コロナ感染を契機として免疫異常になって症状が長引いているのではないでしょうか?

もしかして治療薬の影響もあるかも知れません。私の知り合いで2回接種で止めた人はラゲブリオを処方されたのに飲むのを止めた人は3日で回復しました。それに対しブースター接種をした人は(PPMの抗体が最強に作られる組み合わせ)ラゲブリオを完璧に飲んで、未だに咳や喉の痛み、鼻水などが続いているようです。

 

軽症者でも新型コロナ後遺症になるというのは、「ワクコロ後遺症」ではないでしょうか?

なぜ医師がコロナ後遺症としんだんするのでしょう?国からお金がもらえるからです。「大学病院、公立病院でワクチン後遺症と診断するとクビになる可能性があるからです。