ワクチンを接種して健康被害(治療を必要とする重篤な副反応)が生じることがあり、ワクチン接種後に健康被害が発生した場合の救済制度がありますが、新型コロナワクチン接種後にものすごい数が認定されています。
藤江さんのポスト(ツイート)にグラフがありますが、
新型コロナワクチン接種後の健康被害
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) August 15, 2023
救済制度で認定された件数をグラフ化
「年度」単位での集計になります。
2023年度はわずか約4カ月で、1,760件認定。
単純計算すると年間で5,000件くらい認定されるペース。
まだ審査待ちも4,000件以上あるので、現実的な推測です。
なぜ立ち止まらない? pic.twitter.com/8MRnbcqbtM
2023年度はわずか約4カ月で、1,760件も認定されています。
恐るべき認定数になっています。
それでもワクチン接種を続けるのでしょうか?
3回目後数日で脳梗塞で軽度の片麻痺,4回目後数日で脳梗塞で眼球運動障害で複視,5回目後数日で脳梗塞で歩行障害,そしてその入院リハビリ中に6回目接種し数日後に発熱し陽性.リハ病院退院後当院外来受診という強者もいるそうです。まるで人間の耐久試験を行っているようです。