コロナも癌もなぜ効かない薬やワクチンが使われているのか? | blackk2022のブログ

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日本の癌治療は現在も
誤った「遺伝子異常の病」という仮説に沿った投薬を行なっています。

コロナも

コロナウイルスのスパークタンパクの抗体を作れば感染予防ができるという仮説です。

現実を見ると、どちらの薬も仮説が間違っていることが分かりますよね。

 

Poppin Cocoさんのツイートでは、

 

 

『日本の癌治療は現在も
誤った「遺伝子異常の病」という仮説に沿った投薬を行なっています。

仮説が間違っている為そんな薬が効く筈がありません。

手法としてはワクチンと同じですね。

ではなぜ効かない薬を投与するのでしょうか?
答えは簡単です。
病院としては、効かなくても構わないどころか、病気が治ってもらったら困るからです。
効いて治ってしまったら儲かりませんからね。

国民皆保険制の日本ではこのシステムが医療関係者や企業を肥え太らせており、
大切な国民の税金が医療利権や製薬会社に流れ続けた結果、年間医療費が40兆円以上にまで膨れ上がりました。
世界でも日本の病院だけが「効かないのに高額な薬」を使い続けている為、日本は海外特に米国の製薬会社にとっては、
自国で使われない薬の『在庫処分場』として利用されています。

画像診断の専門医(放射線科専門医) の佐藤 俊彦氏が語っています。』

 

高血圧の薬も同じですよね。

降圧剤を使いだすといつまでも止められません。

病院が儲かるようになっているのです。