m3.com医師会員に接種意向を尋ねると、
コロナワクチンの接種を受けるが59.2%もいるそうです。
年寄りは仕方がないにしても、40代の若い医療従事者らも半数が接種するとなっています。
コロナワクチンの危険性がいろいろ報告されていても、理解できないのだろうか?
自分が人体実験をしていると犠牲的精神を持っていれば別ですが、
免疫学の授業とか受けているはずなのに。
コロナワクチンが予防効果がないことと危険性が理解できないのだろうか?
一方、頭のいい(理解している)医師はブログなどで警告しています。
にしぼり整形外科 院長BLOGでは、
『私が新型コロナワクチンを1回も打たなかった理由は、新型コロナウイルスよりも、長期の安全性が確認されてない新機序のワクチンのほうが怖かった。ただそれだけなんですよね。
接種後3日間も高熱が出るという、急性の激烈な副作用があるワクチンが長期的には安全であるなんてことを信じられる方がどうかしていると思っていました。
コロナに関しては、マスクは感染予防にならないとか、新薬の使用は慎重にとか、予防接種は1人でも死者が出たら接種中止とか、それまでの医学的常識が全部無視されたんですよね。
ほとんどの医者がそれに違和感を感じないで、コロナワクチン打ってマスクをし続けていることに、驚いているし、失望してます。』
と述べられています。

