ワクチン接種を推進していた埼玉県の春日部高校で大量感染 | blackk2022のブログ

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埼玉県の県立春日部高校で、生徒114人が新型コロナに感染?したため、学校閉鎖となりました。

陽性者がたくさん出ただけで、症状はどうなのでしょうか?

 

春日部高校は、mRNAワクチンを授業で取り扱ってワクチンの重要性を説明し、ワクチンバスを出張させ、受験を控えた生徒にワクチンを接種していたそうです。

「感染の仕組みとスパイクタンパク質」の説明だけではなく、m-RNAの問題点や危険性も説明するべきだったと思います。

 

新型コロナに生徒114人感染 埼玉・春日部高校が学校閉鎖 先週末に文化祭
2023年6月13日 17時12分

 

 

『埼玉県の県立春日部高校で、生徒114人が新型コロナに感染したため、学校閉鎖となりました。

埼玉県によりますと、今月8日、埼玉県立春日部高校の2年生と3年生の一部で新型コロナの感染が拡大したため、3クラスが学級閉鎖となりました。

その翌日、他のクラスでも感染が拡大したため、2年生と3年生は学年閉鎖となったということです。』

 

繰り返しワクチン接種はIgG4を誘発し免疫が反応しなくなるよという論文がでています。

英国データでは3回接種済みは未接種より死にやすくなっています。

原因としてmRNAワクチンがIgG4を誘発し免疫寛容を起こしてるのではないでしょうか?

免疫寛容で感染しやすくなることはもう常識です。

 

ただ単に、スパイクタンパク質 を含有するエクソソームが増殖して、PCR検査でひっかかり陽性になっただけかもしれません。症状が気になります。