泉大津市立病院主催の地域医療懇話会で泉大津の医師会、高石市の医師も複数参加。市立病院の内科部長よりコロナ診療について詳しく報告後の質疑。高石市の医師が、5回接種者の陽性がとても多く、igG4抗体を調べたら増えているとのこと。おかしいことに気づき接種を見合わせているとのことです。
南出賢一 /大阪府泉大津市長のツイッターです。
泉大津市立病院主催の地域医療懇話会。泉大津の医師会、高石市の医師も複数参加。市立病院の内科部長よりコロナ診療について詳しく報告後の質疑。高石市の医師が、5回接種者の陽性がとても多く、igG4抗体を調べたら増えているとのこと。おかしいことに気づき接種を見合わせている。… pic.twitter.com/W9DLZDYNn7
— 南出賢一 /大阪府泉大津市長 (@minakenbo) June 10, 2023
『泉大津市立病院主催の地域医療懇話会。泉大津の医師会、高石市の医師も複数参加。市立病院の内科部長よりコロナ診療について詳しく報告後の質疑。高石市の医師が、5回接種者の陽性がとても多く、igG4抗体を調べたら増えているとのこと。おかしいことに気づき接種を見合わせている。
ぼくも手を挙げ意見を伝えた。
①後遺症には、コロナ後遺症、ワクチン後遺症、接種後感染後遺症の3種類があること。
②6回目接種の安全性根拠を厚労省に問い合わせたら「わからない」と回答されたこと
③ファイザー社二価ワクチン説明書に、接種リスクの高い基礎疾患がたくさん書かれているが、国は基礎疾患ある人は打てと言っており、ちゃんと見ないと危ない。
④繰り返し接種することによりigG4抗体が増えることのリスクについて。 一緒に学びましょうと皆さんに向けてメッセージ。
接種を勧めている医師は、これらを当然理解して、インフォームドコンセントをしっかりやってますよね?とは聞きませんでした。
なによりの収穫は、講演された医師が、泉大津市が地道に続けて実績を積み上げている後遺症プログラムに関心を示してくれたこと。 コロナ感染後、呼吸器がなかなか回復しない人もいるとのことなので、連携を深めてサポートしていきたい。真摯に向き合ってくださる方が散見されることは何よりの救いであり希望です。』