20240217:モルモットの「はなび」さん、「ナッツ」さん、「クリーム」さん・・・ | ☆♪ブラックジャックの気ままな日記♪☆

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今日も今日とてサイクリングへ

 

朝は昨日の北風もあったので放射冷却によって寒い

 

空を見上げると雲も多く、いつもより東京スカイツリー、サンシャインシティが見えづらい

 

 

今日の最高気温予想は、13℃

 

結果、13.6℃

 

 

 

 

 

 

どんなガチャガチャしたことある?

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ガチャの日(2月17日 記念日)
東京都葛飾区青戸に本社を置き、カプセル玩具「ガチャ」の自動販売機および商品の販売などを行っている株式会社ペニイが制定。

日付は同社の創立記念日である1965年(昭和40年)2月17日から。

同社は日本で初めて「ガチャ」を導入した会社である。年齢・性別を問わず幅広い人々に愛されている「ガチャ」の魅力をさらに多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「ガチャ」は「カプセルトイ」とも呼ばれ、何が出てくるか分からないのが楽しい「手のひらサイズのサプライズ商品」である。

そんな「ガチャ」は高度経済成長期の真っ只中の日本において、初めて導入された。それはペニイの前身である株式会社ペニイ商会によるもので、アメリカから輸入し、日本に上陸した。

1965年に町の小さな店の片隅に日本で初めて「ガチャ」の自動販売機が導入された。初期は10円機が主流だった。

小さなカプセルがぎっしり詰まったマシンに子ども達はみんな釘付けになった。ここから「ガチャ」の歴史が始まり、今では子どもから大人まで幅広い世代に愛される商品となっている。

関連する記念日として、8月8日は株式会社バンダイが制定した記念日「ガシャポンの日」となっている。
 

 

 

 

2024021002110212振り返り
 

 

●観覧無料の美術館に訪問しました。キリンさん、ゾウさんなどがある美術館。

生誕120年 古賀忠雄展 塑造(像)の楽しみ
生誕120年 古賀忠雄展 塑造(像)の楽しみ | 展覧会 | 練馬区立美術館 (neribun.or.jp)

 



塑像をモチーフにした作品で、塑像とは木や石を彫り刻む技法「彫刻(carving)」に対し、粘土などを足し引きし形を生み出す「塑造(modeling)」で作られる塑像は、作品の制作過程や作家の姿勢に、他ジャンルとは少々異なるポイントがあります。

粘土などで形を作り、外角などを金属で固め、石膏を入れて固める。相応の削り作業を行い、鋳型みたいな感じで約1200℃に熱したブロンズを投入する。

古賀忠雄さんは佐賀県出身なので、佐賀にも作品があり、美術館のポストでも紹介されていました。

尚、上記以外にも区民の方の作品もありました。改めて思うのは作品自体の捉え方は自由ということ。例えば写実的な描き方、印象主義の描き方、色の濃淡も。絵・画をうまく描きたい=模倣から始まる==>テクニックを覚える、、、でもそれでは測りしえない表現方法もありますね、それは創造だから。

例えば、広島東洋カープからデトロイト・タイガースに移籍した前田健太投手、、、たまにアメトーーク!で画がアレな、、、という事で擦られたりしますが、でもそれも個性だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラナンキュラス

 

 

 

 

 

シマリスさん

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼラニウム

 

 

 

 

ガザニア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はなびさん

 

 

 

 

 

数年ぶりに、はなびさんを抱っこしました

(抱っこする事自体、めっちゃ久しぶり)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナッツさん

 

 

 

 

 

 

ラッキーさん

 

 

 

クリームさんは、もぐもぐ

 

 

 

右にいるのは、キャンディーさん

 

 

まったねー♪