この世は老いも若きも、男も女も、心のさみしい人ばかりですよね。
今日は、そんな心の中が隙間だらけのさみしい人達を紹介するとともに、どうやったら彼らの心を満たすことができるのか、救うことができるのか。
お前ら親愛なるネトウヨ読者諸氏も、映画バービーの原爆描写とかにキレてる暇があったら、この馬鹿どもを救ってあげなさいよ。
いいえ、もちろんお金はビタ一文払いません。
私さえ笑えたら、それで満足できたら、それが何よりの報酬でございます。
カバハハハハハ、カバハハハハハ、カァーバッハッハッハッハッハッハ!!!(久しぶりのカバ笑い)
それでは少し前の記事ですが、私のマブダチのブログを紹介いたします。
(夏炉冬扇の長袖者の尉のブログ 2023-07-25 00:00:00)
記事内容は見る価値ないサクッと読み飛ばしてもらえばいいとして、お前らが救うべき心のさみしい人達の会話がコメント欄にあります。
以下に引用してみましょうか。
1.
MoGaがまた死者を美化して絵を描いていますが、そのコメントで伊藤先生は心の寂しい人だといっています。頭頂部が寂しくなりつつある46歳のブラック企業社員が何をいわんかです。だいたい、貴様は生前にメグから「この万年係長が!」と言われて笑われていたではないかと思います。ただ音楽の話題で少し趣味が合って話しただけで無二の親友だと勘違いしてます。
あとこれはまだ証拠が残っていますが、メグはブログのコメントには返信していませんでしたが子豚という友人には亡くなる前に挨拶のコメントを残していたのです。MoGaのところに何の挨拶もなかったのは、MoGaはどうでもいい存在だったからなのです。
1個目のコメントは、今はカミタケと名乗っている元は『大室』だった人物で、かつては「ハーゲンダッツ坊や」とか「ウガンダ大室」とも呼ばれていた男です。
このブログは過去3回ほど出禁措置を取って、なんか言い分があるとかで今は一応解除しているんですが、何故かわざわざ捨てアカウントを量産して毎日のようにコメント・メッセージ・リブログ・アメンバー申請を繰り返す奇行に明け暮れており、ある意味このブログの一番のファンと言っても過言ではないと思います。
彼が言及しているのは、私が前記事に上げた絵についてですが、まずちょっと見逃せないのは、「美化して絵を描いています」の一言ですね(笑)
絵を見てヘタだと思ったら出てこない言葉ですから、このような万年MoGaアンチみたいな奴の目から見ても、とりあえず綺麗には見えるということらしいです。
なんといっても、実在の人物をモデルに描いた絵がブサイクに見えるってのは最低ですからね。
お前らも昔、学校で生徒同士の似顔絵を描かされたことなかったですか?
あれで私は席の近い女子の顔を描かされる羽目になったんですが、私の絵を見た時のその女子に「ワシはこんなんか」とちょっとキレ気味に言われ、震え上がった苦い経験があるんですよね。
趣味で描くようになった今でも、人をモデルにする時はかなり気を使って描いてます。
で、子豚云々の下りはどうでもいいんですが、万年係長とは言われた覚えがありませんね。
口は悪くとも、メグさんはそういう人の仕事上の立場を揶揄するようなことは言わなかったと思います。
まあこのカミタケについては、もう心療内科で貰った薬をしっかり服用してもらって、外で事件とか起こしさえしなければ、特に言うことはありません。
私のブログに捨て垢で攻撃?することで心の隙間が埋められているというのなら、こんなブログも少しは社会に貢献していることになるのではないでしょうか。
2. Re:無題
>神武さん
死人に口なしでMOGAが好き勝手なことをほざいている感じですね。あまり好まれていない取り巻きの1人に過ぎなかったのを、自分はより親しかったと言って自慢しているわけで、情けない人間だと思います。
MOGAは運送会社を経営していたと言っていますが、自家用トラックの運転手だったという噂も聞いています。1人親方を建設会社の社長と言う良ような話の盛り方をしている印象もあります。
メグ氏の恥になるような下手糞な絵など出さず、亡くなった人のことで騒ぐような見苦しい真似はせず、メグ氏が好きだったとしても秘めておくような奥床しさはないのでしょうか。
私が以前に書いた橋本奈央子さんは芸能人でしたが、メグ氏は素人なので、亡くなったあとはそっとしておくべきです、MOGAが騒ぐとアンチMOGAはどうしてもメグ氏をいじります、そのあたりの分別もMOGAにはないようです。
問題はこっちですね。
この人物はリンク先のブログ主であり、商業作家で社民党のナントカっていう役職についてて市議選に出馬して得票数がドベではなかった実績を持つ私のマブダチなんですが。
さみしい! (心が)さみしすぎる!!
かつて「心の大不便者」などと言われていただけのことはあります。
まず「あまり好まれていない取り巻きの1人に過ぎなかった」とか、やっぱり自己投影なのかな…と思ってしまいますね。
自分のブログにコメントくれる人のことも、そんな風にしか思ってないことの現れなんですよ。
「親しかったと言って自慢」とかも意味不明で、誰に対する何の自慢なんでしょうか。
このマブダチはひろし君というんですが、以前「綺麗な女性にムラムラするのは男として当たり前だろう!!」とか言ってたんで、要するに異性の友人が羨ましいのかもしれません。
せっかくこの私がマブダチになってやってるというのに、女性の友人がいるから自慢とか、コイツは一体何を言ってるんでしょうか?
俺はお前のことをちゃんとマブダチだと思ってるんだぞ、ひろし君。
あとメグさんが自家用トラックの運転手だったという噂とかも、お前が今流そうとしてるデマじゃね?と。
1人親方ではありませんし、普通に従業員のいる会社ですよ。
で、ひろし君は私の絵が下手糞だというところはブレないスタンスですが、続く言動がもう酷いですね。
再度引用するので、ちょっとお前らも刮目してくださいよ。
>私が以前に書いた橋本奈央子さんは芸能人でしたが、メグ氏は素人なので、亡くなったあとはそっとしておくべきです、MOGAが騒ぐとアンチMOGAはどうしてもメグ氏をいじります、そのあたりの分別もMOGAにはないようです。
言われてる私やメグさんではなく、言ってる本人が一番気の毒に見えるという。
ひろし君は以前、橋本さんというジャズ歌手だった故人を取り上げながら「鳴かず飛ばずの人生だった」みたいな総括をしていて、その身も蓋もない言い草に泣きそうになった覚えはあるんですが。
それでも誰一人として橋本さんをいじらなかったのは、アンチひろし君達にはその分別ってやつがあったからじゃないの?、と。
そもそもアンチMoGaなんて、今はもう殆どひろし君のところにしかいない筈なんですがね(笑)
そしてメグさんですが、私についてるアンチを恐れたり、ましてそれが理由で絶交しようなんて人じゃなかったですからね。
それに再三私から言ってたんですよ、「俺に付き合ってると変なのに絡まれるよ」って。
それでもメグさんからは「そんなのお互い様でしょ」と言われただけでしたからね。
そんなこんなで、彼らの心のさみしさについてはもう文面からにじみ出ている通りなんですが、今こうして私がブログ記事で特集したことで、心の隙間もしっかりと埋められたことと思います。
やっとMoGaが取り上げてくれた!
やった!
これで俺たちは明日も生けていける!
…まあこんな感じで強く生きてくださいよ、ひろし君。
ネトウヨにもアンチネトウヨにも優しいこの男のブログを、これからもどうかよろしくお願いいたします。
Lionsheart - Living in a Fantasy
このブログで意外と取り上げていないのが、「えげれす」国のバンド群なんですが、最強のメタルボーカリストであるスティーブ・グリメット率いるライオンズハートくらいは押さえています。
ライオンハートとかホワイトライオンとか、ライオンと名の付くバンドが他に多くてややこしいんですが、これは「ライオンズ」ですからね、覚えておいてください。
何枚目のアルバムか忘れましたが、全体的には正統派のハードロックで通していて、この曲は後半に収録された超絶にかっこいい疾走曲です。
メタル入門者にとっても、耳の肥えたメタルマニアにとっても、何だかんだこういうのが一番いいんじゃないでしょうか。
心の隙間を埋めたい人には、メタルは本当にお勧めですよ。
聴いてるだけで生きてる実感が湧いてくる気がしますよね。