今日は、クリスマス・・・


久しぶりにRENに逢える!


嬉しくて、嬉しくて・・・・

朝から買い物に出かけた!


プレゼントは、何にしよう・・・・

悩んだ結果、ルームウエアにした・・・

いつも、同じルームウエアを着ていたから・・・・

そして、あまり気を使わないもの・・・・と思って・・・


お昼休み、RENからメールが来た!


今日は、楽しみにしてるよ

夜ご飯何にする?


私も楽しみ!

何が食べたい?


ワインに合うものかな?

まあ軽食で・・・・

おまかせするよ!


了解(^^)


久しぶりに楽しいメールをした!


それから、いつものスーパーじゃなくて、チョット高級なお店で食材を色々買った!


夕方、RIKOが迎えに来てくれて、RENの家まで送ってくれた・・・


久しぶりにRENの家のインターフォンを押した・・・

ドキドキした・・・


久しぶり・・どうぞ・・・


ありがと!


緊張した!


RENはいきなり抱きしめてくれた・・・

そして・・・・KISSしてくれた・・


電気が走った・・・


今日で最後のはずだったのに・・・


もって行ったプレゼントを渡した・・・


ありがとう!

でも俺、何にも用意してないよ!


ううん、いいよ!

だって突然だったし・・・


開けていい?


どうぞ・・・たいした物じゃないよ!


早速、着ていい?


いいよ!


すぐに、着替えてくれた・・・

ピッタリ!!



机の上には、小さなクリスマスツリーが飾られていて・・・

お揃いのランチョンマットも用意してくれていた・・・


買ってきた、ローストビーフやチーズ、など色々食べながらワインを開けた・・・


とうとうこのワインを飲む日がきたのだな・・・

これを飲んだらもうRENに縋り付く理由がなくなる・・・

チョット寂しさも感じながら・・・乾杯した・・・


美味しかった・・・

こんなに美味しいワインは、久しぶり・・・

色んな話をした・・・


何日か会わなかった日のこと・・・・

RENも、寂しく思っていてくれていたことがわっかた・・・


そして、どちらからともなくKISSをした・・・

そして・・・

一枚ずつ、お互いの服を、脱がせた・・・

気がつくと、二人とも下着姿になっていた・・・


激しく私にKISSをし、胸を・・・

そして全身にKISSをしてくれた・・・



私もRENの物をさわり・・・

そして、口に入れ・・・(やはりでかい!!)

あごが外れそうになりながら・・・・

頑張った・・・


UMI~気持ちいいよ~

もっと・・・


濃厚な夜を過ごした・・・

最後までは、やってないが・・・・


最初の小さな約束だから・・・



いつかUMIを抱きたい・・・

そういってくれた・・・・


もう、小さな約束。破ってもいいとさえ思っていた・・・

でも、私は人妻・・・

簡単に一線を越えては、いけないのだ・・・・


でも、私を、そういう風に思ってくれていることが嬉しかった・・・


その日、RENは自転車で、家まで送ってくれた・・・

二人乗り・・・

寒いから、RENのポケットに手を入れてくれて・・・

高校生以来だ・・・二人乗りなんて・・・


とても楽しいクリスマスの夜だった・・・


家についいて、RENにお礼のメールを送った・・・


ここまでにしておけばよかったのに・・・

楽しい夜だったのに・・・


深夜のRENは人が変わる・・・

















RENを怒らせてから、何日たっただろう・・・


もう、病院へ行くこともない・・・


もうRENに逢う理由がないのだ・・・・


電話をかけても、出てくれない・・・

メールも送れない・・・

病院にもいけない・・・・


全てのRENとのつながりがなくなった・・・


そのとき、車のカーステからながれていた曲・・・



愛してるの・・・

愛してるの・・・

もう声にならないくらい・・・

あなたがそう、思うよりも・・・


どうしてなの優しさはもういらないの・・・・

泣いてない・・・・

そっとしてて・・・

あ~もうやだ愛してる・・・

さよならが言えなくて・・・



歌詞を聴いて泣きそうになった・・・

そう、さよならも言ってない・・・

この曲のタイトルは、「愛してない


RENは、いつも私に最新曲の入ったCDをプレゼントしてくれていた・・・

もちろんこのCDも・・・

子育てに明け暮れて、車の中で曲を聴くこともなくなっていた私に、いつもプレゼントしたくれていた・・・



その時、RENからメールが・・・



元気?



ただそれだけ・・・


でも、嬉しかった・・・


RENに出逢ってこんなに連絡を取らない日はなかったし、もうRENから連絡が来ないと思っていたから・・・


急いで返事した・・・


元気だよ!

RENは、元気?


元気だよ!


たったそれだけのメールのやり取りだったけど、うれしくて・・・

また涙がでた・・・


それから、何日たっただろう・・・

メールする勇気がなかった・・・


今日は、クリスマスイブ・・・

そして日曜日・・・

RENは、実家・・・

旦那さんもいないし、子供達とRIKOと一緒に食事に出かけた・・・

ついでに、ポカポカ温泉にも入って、遅くに帰宅していた・・・


その時、メールが・・・


電話して・・・


今、運転中だから、少し待って・・・


ドキドキした、いつもなら、用事はメールで済ますことが多いのに・・・

何なんだろう・・・


10分後、家に着いたので、RIKOに子供達を家に連れって行ってもらって、一人車の中で電話した・・・


こんばんは・・・


こんばんは・・・


今日は、何してたの?


温泉行ってた・・・


クリスマスイブに?


うん・・・

だって・・・・


言葉を失った・・・


沈黙の後、思い切って聞いてみた・・・


明日の予定は?


特にないけど?


クリスマスだから、会いたい・・・


しまった・・・RENはこういう誘い方嫌いだった・・・

きっとRENから誘いたかったのかもしれない・・・

だからメールじゃなく・・・電話だったのに・・・


やめとこ・・・


やっぱり・・・・


じゃあ、最後の晩餐で・・・

あのワイン飲もう・・・


分かった・・・



もう理由なんてどうでもよかった・・・


ただ逢いたい・・・


たとえ最後でも・・・


いや・・・最後にしないためにも・・・


明日は、クリスマス・・・














その日は、子供達がお稽古事の日・・・・

機嫌が良かったら誘ってくれる・・・


期待して病院へ行った・・・

そして、今日で通院も終わり・・・・


しかし、誘ってはくれなかった・・・


突然、仕事が終わってから誘ってくれる事もある・・・

チョット期待しながらRENの仕事が終わるのを待っていた・・・


電話が鳴った・・・

友人からだった・・・

食事に誘われた・・・

彼女とは、年に何回か連絡を取り合って、食事に行く仲・・・


迷った・・・


でも、断ってもRENから誘ってもらえる訳じゃないし・・・

久しぶりに連絡くれた訳だし・・・

彼女と出かけることにした!


出かけようとした時、RENからメールが来た!


UMI~晩御飯、一緒に食べよう!


困った・・・

今までRENのお誘いを断った事がない・・・

どうしよう・・・でも、今さら友人に断れない・・・


今日、友達とご飯いくんだ~

ごめんね!


と返信した・・・


すると・・・


わかった!

仕方ないな!

またね!


なんか、意地張った自分が嫌になった!

朝、私から素直に誘っていれば・・・

後悔しても、もう遅い・・・


そして友人と食事に」出かけた・・・

友人には申し訳ないけど・・・心ここにあらず状態だった・・・

気になって・・・気になって・・・

RENにメールした・・・


今、居酒屋だけど、後で焼き鳥のお土産持って行ってあげようか?


ありがとう!待ってる!


やった!嬉しくなった!

持ち帰り用に焼いてもらって、友人と別れた後持って行った!


一緒に、焼き鳥食べて、アイス食べて、チョットまったりして、このまま帰ればよかったのに・・・

酔っていたのと、最近の不安な気持ちから、つい欲張った・・・


聞かなくていいことまで聞いて、RENを怒らせた・・・

私も、すねて、RENの家を飛び出した・・・


でも、すぐにRENの家に戻ったが、開けてはくれなかった・・・


もしかしたら、追いかけて来てくれるかも・・・

そんな気持ちもあった・・・

でも現実は、追いかけて来てくれるどころか、家の鍵も開けてくれない・・・


RENの家の前で、座りこんで泣いた・・・

涙があふれてとまらなかった・・・

でもRENは、出てきてさえくれなかった・・・


電話が鳴った・・・


そんな所で泣かれたら近所迷惑だし、僕は、ここに居れなくなる・・・

早く帰って!


ごめんなさい・・・

許して・・・


家まで歩いた・・・

寒い・・・

足痛い・・・


RENの家まで、車で5分だが、歩くとなると、大きな橋があり・・・結構、遠い・・・

RENと電話で話しながら、とぼとぼと歩いた・・・


私が落ち着いたのを確認してRENは電話を切った・・・


私は、言い忘れたことを思い出しかけなおした・・・

つながらなかった・・・

そして1通のメールが・・・


あんな事をされると困るよ!

僕は、この町でいれなくなるし・・・職も失う・・・

UMIは結婚してるんだから・・・


その通りだった・・・


メールの返事をしたが、もうフィルターロックされていた・・・


涙が出てきた・・・

とまらなかった・・・


RIKOに電話した・・・

RIKOは、慌てて来てくれた・・・


お風呂に入っていたのだろう・・・

濡れた髪を乾かさずに・・・

びしょぬれの頭で・・・

12月・・・寒いのに・・・・


RIKOと飲みに行ってカラオケして・・・

嫌な事を酒で紛らわせた・・・

RIKOは、ずっと付き合ってくれた・・・


最悪の日だった・・・


B型の私は、時々おかしくなる・・・

黙っていればいいのに・・・

つい本音を全部言ってしまう時が・・・

そしてRENもB型・・・


合う時は、めちゃくちゃ合うのだが・・・

合わない日は、最悪・・・


そして深夜のRENは危険なのだ・・・・