この頃からRENは少し変わっていった・・・


期間限定・・・

好きじゃないから・・・



と言わなくなった・・・・



珍しくRENからドライブのお誘いを受けた!


この日から、子供達はおばあちゃんの所に春休みを利用して遊びに行っていたのだ・・・



久しぶりの昼間のデート!


まずは、お洒落なカフェでランチ!

その後、車やさんへ試乗に行った!


友人の車選びを相談されているみたいで・・・


楽しかった!

まるで二人で乗る車を選んでいるみたいな・・・


そして、買い物をして夕食を食べに行った!



RENのリクエストで、ラーメンを食べに行った!



近くにあったゲーム屋さんへも行って・・・

まるで本当に付き合ってるみたい!


RENもとても優しくしてくれたし・・・

出会った頃みたいな感じだった!



そして、その日RENと初めてホテルに泊まった!


一緒にお風呂に入って、RENは私の、髪の毛から足の先まで丁寧に綺麗に洗ってくれた!


まるで、お姫様にでもなった気分だった!


そして一緒にビール飲んでカラオケして~


気がついたら2時が来ていた!


二人とも、明日は仕事!


寝ることにした!



私は、疲れていたのと、以前RENに


子供を産んだ女は抱かない!


とはっきり言われていたので、何の期待もせず、本当に爆睡した!



一緒に隣で眠れた事だけで満足でした!


次の日、一緒に朝ごはんを食べて、お互い仕事へ行った!



そして、その日もRENから、お誘いされた、一緒に買い物&夕食へ・・・


あれ?

好きな人とは毎日会うけど・・・UMIのことは好きじゃないから・・・


そういっていたのに・・・



でも怖くて、何故?毎日誘ってくれるのか?聞けなかった!









ステーキ屋さんで楽しいひと時を過ごした!


前に来たときに食べたかったステーキを予約して、その日RENの車で行っていたので、私だけ、ビールとワインを少し飲んだ!


お店の人は、とても気さくな人で、以前二人で来たことも覚えていてくれて、本当に楽しい時間を過ごした!



私たちのことを、仲のいいカップルと思い込んだようで・・・

訂正する必要もなかったので、恋人同士のフリをした・・・



虚しい・・・というより、この場所だけでも恋人同士でいれる事が嬉しかった!



支払いの時、RENに恥を書かせてはいけないと思い、そっとポケットにお金を入れた!


この時、デート代のほとんどを私が払っていたから・・・


変な関係ですよね・・・



この頃の私は、RENに狂っていたのだと思います・・・


お金はどうでも良かったんです・・・

ただ一緒にいたい・・・


それだけでした・・・・



また、お店に行く事を約束して、家路についた!







性懲りもなく・・・


RENを思い続けている自分がいた・・・


あの優しくしてくれていたRENにまた戻ってくれる・・・


そう信じて・・・・






ある日、メールを送った・・・




楽しく過ごしても1日・・・


喧嘩しても1日・・・


RENがこの街にいる後残り少ない日々を、どうせなら笑って過ごしたい・・・




期間限定・・・


でも、僕はUMIを愛してないから・・・


好きな人には、無理してでも毎日会いたいけど・・・


そうじゃないから・・・


会うのは、ときどきね!




普通は、ここまで言われたら、もうあきらめるだろう・・・


今思えば、何でここまで言われても、RENのそば に痛かったのだろう・・・


そんな事を言われても、また時々会って食事に出かけたりした・・・


以前日記に書いた、ステーキ屋さんへ行った・・・


この店に行ってまた運命の歯車が少しづつ違う方向へ・・・・