国鉄形電車の話し 高価すぎて途中で製作が止めになった301系のお話 | 鉄道ジャーナリスト加藤好啓(blackcat)blog

鉄道ジャーナリスト加藤好啓(blackcat)blog

福祉と公共交通の視点から、鉄道のあり方を熱く語る?
blackcat こと加藤好啓です。
現在の公共交通の問題点などを過去の歴史などと比較しながら提言していきます。
随時更新予定です。

103系電車シリーズの番外編ということで、今回は301系をアップしてみました。
301系電車は国鉄初のアルミ車体電車として誕生しますが、高価な車体のために結局8編成56両しか作られず、その後は103系1200番台に移行することとなりました。

ダイレクトマウント方式の台車などは、301系の特徴でしたが結局保存されることなく消えてしまったのは残念ですね。

*****************************************************************
取材・記事の執筆等はお気軽にお問い合わせください。
下記、入力フォームからお送りいただけると助かります。

http://jnrera.starfree.jp/contact.html


日本国有鉄道研究家・国鉄があった時代

 

 

*****************************************************************

この記事が気に入りましたらぜひ、クリックをお願いします。m(__)m


にほんブログ村

関連動画は以下の通りです。