空想喫茶ブラックカフェ -39ページ目

空想喫茶ブラックカフェ

興味が湧いたらまた起こし下さい。

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皆さまこんばんは。


鈴と小指とそれから私。


鈴だけ違って、残りは私。


鈴と私は違っているが、


ホントはきっと同じモノ。


鈴が私で、私が鈴で


だからきっと私は鈴木。


魚の様に聞こえるけれど、


魚は魚で私は私。


魚は魚で鈴は鈴。


そういう訳で、


鈴と私は同じモノ。



ではまた。
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皆さまこんばんは。


二階から目薬。


黒カフェです。


………


今日は噺家風にスタートしてみました。


さて、今日は目薬。


季節柄お世話になっている人も多いであろうこの液体。


私もお世話になります。


しかしそれはもう少し未来のお話。


さて皆さま、二階から目薬。


やったことありますか?


あるかもしれないし、無いかもしれない。


二階から目薬とはそういうモノです。


二階から目薬なんて入る訳がない。


しかし心の隙間、ハートの片隅、深層心理の深淵では入るかもしれないという希望を抱いている。


そんな思いが記憶を曖昧にし、あるかもしれないし、無いかもしれないというどっちつかずな答えへと人を導いていくのです。


たった一滴の目薬が人をここまで惑わせる。


目薬って罪深い。


ではまた。
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皆さまこんばんは。


今日は時計。


ありきたりな時計。


しかしこの時計には様々な歴史が詰まっています。


数年前からこの壁にかかっている時計は、全てを見てきました。


一部屋の中で繰り広げられる人間ドラマ。


繰り返すだけのストーリーを飽く事なしに見続けたたった一人の傍観者。


そんな彼のなすべき仕事はただ一つ。


時を刻むこと。


それはまさにシェフの包丁さばき。


ぶれることなくただひたすらに時を刻み続けます。


傍観、そして刻む。


それこそが時計の真髄。


ではまた。