時計 | 空想喫茶ブラックカフェ

空想喫茶ブラックカフェ

興味が湧いたらまた起こし下さい。

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皆さまこんばんは。


今日は時計。


ありきたりな時計。


しかしこの時計には様々な歴史が詰まっています。


数年前からこの壁にかかっている時計は、全てを見てきました。


一部屋の中で繰り広げられる人間ドラマ。


繰り返すだけのストーリーを飽く事なしに見続けたたった一人の傍観者。


そんな彼のなすべき仕事はただ一つ。


時を刻むこと。


それはまさにシェフの包丁さばき。


ぶれることなくただひたすらに時を刻み続けます。


傍観、そして刻む。


それこそが時計の真髄。


ではまた。