この記事、めっちゃ書きたかったのに、
なかなか写真が手に入らなくて書けなかったの!!
やっと写真が手に入ったので
満を持して書きますよ!!
オツベル夫のニワトリを放している畑は
ワイヤーメッシュという柵で
ぐるりと敷地を囲っている。
↑こんなやつ
地域の皆さんも、
オツベル夫婦も、
この柵はニワトリを囲うために
設置していると思っていたのですが
アローカナという品種のニワトリたちが
この柵を軽々と飛び越えて出たり入ったりして
日中を過ごしているらしいという
地域住民からのタレ込みが
そんなバカなと思っていたのだが、
オツベル夫がたまたま仕事で畑の横を通ったとき
なんと、
アローカナが7羽
並んで柵の上にとまっていた
というのだ。
オツベル夫
「あれは、本当に柵の意味ないわ」
その柵の上にとまっているアローカナの写真が
欲しかったのだけど、
なかなか撮影チャンスがなく
ブログにも書けずにいた。
のだけど!!
やっと撮れた〜
久々のニワトリ記事。
もう少しネタがあるので
お付き合いくださいませ
今年の夏頃に生まれたニワトリに
かなり不思議な個体が1羽。
どちらも岡崎おうはんという品種のニワトリ。
一見すると右の黄色のほうが
遅く生まれたようにみえるが
実は右の黄色は左の黒よりも
1ヶ月近く早く生まれたコ。
異様に成長が遅い
不思議なのは、
成長が遅い個体は弱いので、
基本的には、
大人のニワトリになる前に☆になる。
ところがこの黄色は
今のところ元気いっぱい
しかも人懐っこくて
オツベル夫が小屋掃除をしていると
必ず足にまとわりついたり、
チリトリに乗って遊んだりするそうだ。
オツベル夫
「家に連れて帰ってくれってことかな」
冗談じゃない!
ニワトリは畑での飼育で十分だわっ!
おまけ
卵を生みたい雌鶏が
巣箱を覗いて、
先客に文句を言われる動画