2020年大河ドラマ「麒麟がくる」
豪華キャスト
で
で期待が膨らみます
では、先々月の明智光秀を学ぶ歴史散歩
まず、向かったのは、
明智光秀が最期の地と言われる小栗栖の竹藪。
地下鉄東西線 石田駅から歩いて向かいました。
住宅街に入って行きますが
誘導看板があり、わかりやすかったです。
途中、湧き水が湧いてるこの場所は
昔の洗い場だったのかも・・・。
誘導看板通り歩いていくと、
明智藪の石碑。
以前は、網の柵がされてる場所にも木々がうっそうと茂っていた。とか。
矢印の通り、進むと、
光秀が最期を迎えたとされるその場所。
明智藪
ですが、
伐採され、整備されていました。
去年の台風で、荒れたようですね
その時代の竹藪は、想像する
として、
として、この場所が、今後、どのようになっていくのか。興味深いです。
写真は2019年1月28日に撮ったものです。
【明智藪】
戦国時代 最大の事件と言える 主君織田信長を討った明智光秀。 「本能寺の変」
その後、京都山崎の地で
豊臣秀吉軍と激突。「山崎合戦」
光秀は敗れた後、長岡京の勝竜寺城へ入り、
本拠だった滋賀県の坂本城へ向かいますが、
途中、この小栗栖で農民らによって討たれたとされる。
光秀が本当にその時、討ち取られたのか。については
様々な説がありますが、
そんな話ができるようになるまでには、
私には まだまだ、時間がかかりそうです
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