あたまの中 売れる読ませるコンテンツの書き方 -7ページ目

事件はおこった。

先週まである団体のテキストを書く仕事をしていた。

僕のメンターが主催なのでお金はともかく
せっかくのなので参加させてもらった。

十数人のスキルを1冊のテキストにするのは結構、骨が折れる。
みんな使う言葉が違うからだ。

これには参った。

自分の表現が、まるでできなくて「ダメだし」の嵐。

今までコンテンツやコピーを書いて
稼いできた人間からすれば、自分を否定された感もあって
それはそれは哀しい現実だった。

だからといって落ち込むわけでもなく
実に楽しい時間をすごさせてもらった。

来てる人達は色んな分野のエキスパートばかり。
色んなオーラや「飛んだつば?」なんかも吸収できたはず。

さて今週から週休5日の生活に戻れると思っていた矢先、
事件はおこった。

メールボックスに一通のメールが。。。。

メンターからだった。


「団体のコンテンツ、全部書いてね。」

あう!

「来月にもう一つ立ち上げるからそっちもよろしく!」

あう!

「後で電話します。」

。。。。

さぁ、まだまだ修行の旅は続く。