もうボーナスをもらった人もそうでない人もいると思います。


ちなみに大手企業は平均89万円と昨年よりも昨年より約12万円


上がっているそうです。


http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/11/winter-bonus_n_6312540.html


ボーナスは、労基法上は賞与という扱いになり、毎月支払われる賃金とは


取扱いが異なります。


必ず支払わなければならないものではないということです。


大企業から中小企業へ転職した人がまず驚く点です。


アルバイトやパート、契約社員ではないところが多いです。


会社に就業規則(会社のルールブック)があるところはチェックしてみてください。


会社に就業規則がない、または就業規則はあるが賞与の記載がなくて


現在賞与が支給されているところは、いつなくなるかわからないです。


今賞与がないところはこれからもあまり期待できませんね。



そしてこの時期一番問題になってくるのは、


賞与をもらってから退職しようとする従業員と賞与を支払いたいくない会社との


駆け引きです


賞与の支払うための条件として、支払日に在籍していることが必要であるところ


が多いです。なので、会社は賞与を支払わないようにするためにそれまでに


自主退職を促したり、解雇を検討したりします。



従業員へのアドバイス


会社に行きたくなくても、残っている有給休暇を使ってでもなんんとか賞与


支給日まで我慢して在籍しましょう。


社長へのアドバイス


賞与支払日までに解雇事由に該当するか検討し、30日前以上前の解雇予告して


賞与を支払う前に退職してもらいましょう。



退職するにしてもしっかりそれまで働いて、引き継ぎもしていれば会社と従業員で


争うことはないんですが、なかなかそうはいかないのが現実です。


今日もどこかで労使の攻防が続いていると思います。



追記


賞与が仮にもらえても、社会保険に加入している人は社会保険料が差し引かれるので


ご注意を!