おはようございます、みるきママです。
我が家のトイトレ完結編。
昨日の記事、トイトレ3歳編の続きです。
娘の意欲を私の態度で消滅させてしまった…と反省し
3歳10ヶ月の4才を目前に
私から切り出しました。
『おねしょしちゃってもいいんだよ。』
『ママがお着替えとか手伝うから安心して』
『ガサガサするシーツ(防水マット)は使わないよ』
と、できる限りの言葉でお話しました。
娘はすんなり納得してくれて、夜のおむつをはかなくなりました。
それからは1週間に1回ぐらいのおねしょの確率で、だいぶラクでした。
おねしょしたときも
シーツを洗濯するキッカケをありがとう
と前向きに考えられるようになりましたよ。
その後、どんなときにおねしょするのか分析することにしました。
その分析で気づいたことは
夕飯の水分よりも塩分が関係してるのかも、とたどり着きました。
※あくまでも娘の分析結果です。
もちろん塩分が濃いと飲み物がほしくなる悪循環もありますが
お水をたくさん飲まなくても味付けが濃い夕飯のときは決まっておねしょしてました。
それから、お味噌汁の量を減らしたり、夕飯の味付けに気をつけていると、みるみるうちにおねしょの回数が減りました。
結果論ですが
ママが優しくサポートしてくれる安心感が娘には一番必要だったのかな。
↑4歳になる直前の頃。今よりまだ幼さが残ってます♪