前回↓の続きです!
https://ameblo.jp/black-jack-1011/entry-12852929060.html
ジャンルはそれぞれアクション・コメディ・ホラーとなりますね!
国際的な宝飾品密輸の仕事を請け負った凄腕の泥棒。しかし、その仕事は世界支配を目論む悪の実業家が計画したものだった。実業家の計画が成功すれば、世界中の人々の日常が危機にさらされることに…とかなんとか。 爆発シーンや海上でのチェイスシーンもお楽しみいただけます! ただしストーリーの細かな点については目をお瞑りください。
つまりストーリーにツッコミどころがあるんですかね?
大丈夫だ、任せろ。
ワイはストーリー△ アクション◯のカブトも楽しめたからな。
オルテンシア(やっと静かに見る気になったか)
珍しくラティルスが食い気味だ!
興味津々なのかな!?
シーン変換がガチのアクション大作っぽい。
優(んー、なんかイマイチだなぁ)
ラン(爆発のCGが一世代前ですね)
ドライブ(まあ、悪くはない導入だ)
セイメイ(おお……今までで一番面白そうだ!)
芸術を見出しているようです。
デュオとラティルスも気に入っている様子。
アインスは……お前、本当に映画好きか???
男の子ってこういうのが好きなんでしょ!
ところで王子、ずっと表情が強張っていますが大丈夫ですか。
息してる?実はマネキンじゃないよな?
ランちゃんに関しては、最早映画への関心を失っているまである。
もしかしてアクション映画嫌い?
それともストーリーが粗すぎてのめり込めない?
セイメイ(そろそろ主人公と愛を誓いあうようなヒロインが出ないものか)
そういや王子は盗み癖持ちだから、泥棒の主人公に近しい存在ですね。
しかもティーンの共感しやすい持ちだから、主人公に共感しているのかもしれない。
だからずっと表情が強張っていたのか!!
ラティルス(ふふ……兄さん、ビビってるね。明日は我が身ってやつかな……兄さんが指名手配されたら、僕だけが味方で兄さんを匿ってあげられる……ふ、ふ、ふ……)
眠気に耐えてる人の顔です、これは。
アインス(おお、良いではないか!ワシもフィットネススキルを上げたら回し蹴り出来るかのう!?)
いつ目を閉じてもおかしくはない。
第一回映画鑑賞会もヤテンとキバが睡魔に襲われていましたし、今回はこの2人が眠い担当かな。
ラン(ね、眠い……この映画、まだ終わらないんですかぁ……)
セイメイ(あ、あれ!?ウトウトしていたらクライマックス……まずい、ストーリーがわからない!)
デュオ「爆発に頼りすぎだよ……話の展開に困ったらとりあえず爆発させてる……雑だなぁ」
アインス「手厳しいのう!」
ダイヤモンドはシムにに対する皆の反応!
つまらない映画
デュオ
アインス
ドライブ
優ちゃん
ラン
セイメイ
興味深い一本
オルテンシア
ラティルス
おいおい、オルラティ兄弟にしか受けてないじゃないの!
ドライブは結構喜んでたのにつまらなかったんかい!
そしてアインスはいつになったら映画を楽しんでくれるのやら。
3人姉妹の「ぶきっちょシスターズ」が5つ星ホテルの厨房を乗っ取って大暴れ!そんなドタバタコメディが楽しめるサイレント映画です。 何も知らぬはホテルのスタッフばかりなり。「ぶきっちょシスターズ」の行くところ、必ず災難がついて回るのです。
ま、まさかのサイレント映画だと!?
よほど動きや役者の表情、ストーリーに自信があるのか……!?
これがスラップスティック・コメディってやつか。
優ちゃん急にどうしたんだよ!?
そんな品が下な吹き出しを!
デュオくんが珍しく反応しています!
なんかデュオが映画に対して一番反応うっすいので……集中して観てるってことなのかな……?
アインス「あの人は最初は褒めているくせに、後からボロクソ言うからワシは信用ならんぞい」
なんかアインスのドライブを見る目がいつも厳しい気がするんですが!!
優「あたし、もう眠い……」
アインス(笑い声がうるさいのぅ……)
アインスさん大丈夫?
まったく楽しんでない気がするぞい!
ドライブ(帰ったら貴様の給料を70%カットしてやる)
セイメイがドライブにうるさいと苦情!
てか、苦情もらってるのヴァンパイア組しかいなくね!?
何やってんすか年長者。
周りにいる奴らは感情失ってるけど。
ドライブ「そもそも私はコメディ全般が嫌いなのだ……視界にすら入れたくない。私は壁を見ているから放っておいてくれ」
セイメイ「いやいや、横で立たれてたら気が散るんですよ!子供じゃないんですから大人しく座ってくださいよ、貴方229歳のいい大人でしょ?」
ドライブ「心は18歳のままだ。私は18歳の時にヴァンパイアにされ、肉体と精神の成長が止まった」
セイメイ「いや精神は成長しててくださいよ、早く座ってください!あと静かに!」
ラン(はぁ……このおじさん達、一生うるさいです……)
アインスさんのそのうらめしや〜みたいな手は何?
そして何故泣くラティルスくん。
デュオ(やれやれ、皆好き勝手やってるな……まともなのは僕だけか……)
皆さんは優ちゃんとデュオくん、どっちがまともだと思いますか()
ドライブ「泣くと私が悪者のようではないか」
優(いや、貴方が全面的に悪いんだけど)
ラン「…………zzz」
セイメイ(この人とは二度と一緒に映画を観たくない)
どんだけコメディが嫌いなんだよ!!
はよ座らんかい!!
第一回映画鑑賞会の時もここまで酷いシムはいなかった。
あの正気でないアレックスですら大人しく映画を観ていたのに!!
デュオ「ねえ、あの人退場させた方が良くないかな……」
ラティルス「兄さん以外と気が合うなんて珍しいね……僕もそう思っていた」
オルテンシア「よせラティ、あれは構っちゃいけない奴だ」
ティーン達からの冷ややかな視線がドライブを襲う!
マジで一回落ち着いてほしい。切実に。
優「ハートのパンツが出るまで笑わない」
ラティルス「君のそのハートのパンツに対する熱い情熱は何なの……?」
あとドライブさんはキレるのやめろ。
アニマル映画だったのかもしれない……。
デュオ「うーん、もう一捻り欲しかったなぁ……あとサイレントである必要性がなかった」
ぶきっちょシスターズの感想
興味深い一本
アインス
優ちゃん
オルテンシア
ラティルス
セイメイ
つまらない
デュオ
ドライブ
ラン
遂にアインスさんが楽しめたぞ!!
あとオルラティ兄弟、何でも楽しめてますね。
ランちゃんは意外と好みが狭い。
ドライブは落ち着け。
ゾンビだ!!! 飢えに満たされて蘇る死者たち…。 果たしてこの恐るべき亡者の群れを止めることはできるのか? 伝統のホラージャンルがシムズ風の味付けで「蘇り」ます。
タイトルがもうハウス・オブ・ザ・デッドなんよなぁ……。
アインス「ワ、ワシ……グロは駄目なんじゃ……グロシーン来たら後ろの坊やが目隠ししておくれ」
オルテンシア「バカ言え、こっちだってそんな余裕ねえよ」
ラティルス(ほう……兄さんはホラーが苦手……弱点はしっかり覚えとこう)
ラン「あーもー!!おじさんがうるさくて全然集中出来ないんですよー!!」
ドライブ「バカ言え!!私がこんなフィクションごときに怯えるものか!!」
アインス(頼むからグロは来ないでおくれ、頼むからグロは来ないでおくれ)
オルテンシア(なんだ、このレベルだったら怖くはないな)
ラティルス(くっ……兄さんが立ち直ってしまった……これをネタにゆするつもりだったのに……)
セイメイ「ありません、我慢してください」
ラン「わあ、辛辣ですね。でも私も持ってません」
ドライブ「ぐぅ……」
守ってあげたくなっちゃうね。
一番楽しんでるまであります。
デュオ「知らないよぉ、僕も初見だし……怖いならグロシーンあるか検索してみたら?」
アインス「イヤじゃ!ワシはネタバレを踏みとうない!」
ラン(あのヴァンパイアのおじさん、吐き気を必死に我慢してますね。苦しみに歪む男の顔……イ、イケない扉を開きそうです!!)
セイメイ(後ろから邪なオーラを感じる……)
セイメイ「ボス!!これが最後ですし、終わったら速攻映画館を出ましょう!!」
ドライブ「う、うむ……」
優(ランちゃんがアブノーマルになっちゃった……)
子供は殺しちゃいけない決まりがあるんだぞ!(知らんけど)
セイメイ(死者は大人しく墓に帰るべきだ)
人類には早すぎた映画。
ラティルス(り、理解が追いつかない……!)
デュオ「……ガチホラー展開はどこへ……」
オルテンシア(思ってたのと ちげぇ……)
そしてシムズ・オブ・ザ・デッドの感想は……
興味深い一本
優ちゃん
オルテンシア
ラティルス
セイメイ
アインス
つまらない
ドライブ
デュオ
ラン
ドライブさん、殆どつまらんやんけ!
キッズ映画は酷評してたしな。
デュオと王子はリアクションが薄めでしたが、その2人の分までドライブさんが場を荒らしてくれたんで。
むしろドライブしかトラブル起こしてねえわ!
そして今回は第一回と違い、うるさいといちゃもんをつける回数が少なかった!!
いちゃもん女王のバーバラはせっかち持ちだからうるさいのかと思いきや、同じくせっかち持ちのデュオ・ドライブはそこまで静かにさせるアクションしなかったですし。
これが個性か……。
またいつか別のシムでも映画鑑賞したいなあ。