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(`.∀´)ピリーン



電車に揺られて乗り換えて


岩美町にやってきた。

Free!の舞台になった町。

そんなに熱心に見ていたわけではないけど、綺麗な海があるらしいので。



まずは岩美駅。

どこか懐かしさを感じる田舎の駅舎。

赤い屋根に白い壁がいい感じだと思う。


アニメではこんな感じ。

(こんなシーンあったっけ?)


せっかくだから液横の観光協会に寄ってみた。


大きいイワトビちゃんとかキャラのパネルとかみんなの寄せ書きとか、いわずもがなグッズもたくさんあった。


そこからはバスを逃してしまったのでタクシーで海岸に向かった。

運転手さんに「とりあえず海まで」とか、仕事に疲れてふらりと田舎に来ちゃったキャリアウーマンみたいな台詞を告げて

荒砂神社の前で降ろされた。


運転手さんにいわく「ここの神社はアニメの舞台になったらしくて、アニメの人がよく来ますよ」だそうで。


たしかになるほど。

こんなシーンがあったことは覚えていないのだけど。

こじんまりとして、急な階段の田舎のよく分からない神社って感じ。

そういうのも風情があってわたしは好きだけど。

そして、神社のすぐ近くが海岸。



わーーーーい!


小さい頃から海が身近にあったからなのか、人間の母なる海への本能なのか、海をみると安らげるのはなぜだろう。

ぼんやり海を眺めていたら、岩美町が住みたい街として人気のある理由がわかった気がした。


ちなみに、アニメではここらしい。

うん、わからない。


少し進めば田後地区ってとこでアニメではお馴染みの光景が見られるらしいのだけど、それは時間がないから諦めよう。

さて、海をながめて心が洗われたら、バスに乗って鳥取といえばなあそこに向かおう。


バスに揺られながらふと考えた。

岩鳶高校のみんなはお洋服とかどこで買うんだろう。

デートはやっぱり海岸をおさんぽかしら。

週末の遊びは電車で鳥取市内まで行くのかしら。

そんなことをぐるぐる、彼らのアニメでは出てこなかった私生活を考えてたら興奮してきた。

そういう妄想的な部分に聖地巡礼の醍醐味があるのかもしれない。