露が砲弾の見返りを北朝鮮に提供 賞味期限切れの小麦粉、余りものか
-産経ニュース 2023.12.15-
ヤバいブツの見返りはヤバいブツ
って事のようです。
私たちの経験でいうと
拉致被害者の遺体と称する遺骨は
DNA鑑定したら別人だった
という事もあったので
北朝鮮って信用していませんでした。
今回のロシアの余りものの小麦粉
という砲弾の見返りを見ると
ロシアも…って感じました。
中国もそうですが、国のトップの
方針の通りに物事が運ぶように動く国
というのは相手の事を考えないって事が
わかる事例と思いました。
結局、北朝鮮は食料の配給はできないまま
ロシアは狙ったところに飛ばない弾で
人海戦術で毎日1,000人近い犠牲を
出しながらウクライナと戦争を続ける
という事になっています。
…互いにドツボにハマってそう
と私には見えるのですが…。