試験に出ない〇〇

試験に出ない〇〇

時事ニュースとオッサンの感想
時々意見、たまに日々の暮らしの話
基本的に遅報です。

チェリーピッキングの意味をGoogleで
検索したら次の通りでした。

チェリー・ピッキング(cherry picking)とは、
数多くの情報や事例の中から、
自分にとって都合の良い証拠やデータだけ
を選び取り、それらに反する不利な証拠や
全体像を隠したり無視したりする行為
のことです。

Wikipediaからの引用のようですね。
いろいろのジャンルで使われている言葉なので
分野ごとの用例が後に続いてました。
同じデータでも、自分の都合に良いデータを
採り上げることで自分に都合の良い結論に誘導
する事なので、疑問のある論ならば、
全体像を見極める事が必要だと思います。

最近、偏差値45から東大合格って言葉を
いくつかの勉強法で見かけました。
偏差値45ってのは偶然一致してたようですが
まずこの偏差値45、私が調べたケースは
東大模試の偏差値45なんですよね。
受験勉強を経験してた人なら、
総合模試の偏差値45と東大模試の偏差値45
では雲泥の差がある事は分かると思います。

政権批判の記事とか見ても、たくさんの事実
から、自分の論に都合の良い事例を採り上げて
事実に基づく批判として自分の正当性を言う
ケースがありますが、全体像を調べれば、結構
もろく崩れてしまう事がよくあります。

数字はウソをつかないが、詐欺師は数字を使う
を忘れないようにしたいものです。
 

ノーベル平和賞はピレイ元ICC判事に 平和と国際法に貢献
-BBC 2026/10/10-

今年のノーベル平和賞は、ICCの元判事の
ピレイ氏が受賞しました。
ノーベル賞委員会って、平和賞を創設して以来、
政治的にどちらか一方に肩入れするような
判断をしなくちゃなんなくなった訳で
今回のICC元判事に平和賞を与えた事で
ICCに制裁を科しているアメリカとは
異なる立ち位置にいるって事を示した、
とも言えるわけです。
そうなると、平和賞を望んでいるって
言われているトランプ大統領は
黙っちゃいられなかったみたいです。

トランプ氏、ノーベル平和賞受賞できず不満「8個受賞すべきだった」「信頼永遠に失った」
-産経ニュース 2026/10/10-

アメリカは、確かにトランプ氏が言うように
多くの争いの仲裁をしてきましたが、どれも
仲裁期間が経過したら戦闘が再開したり
口だけの合意で終結しなかったりと言うのを
私たちは見てきています。
それがノーベル平和賞にふさわしいかと
聞かれれば…。

そして今回のICC元判事の受賞とICCへの制裁で
少なくともノーベル賞委員会とトランプ陣営
との距離は広がったように私は感じています。
ICCの赤根所長もピレイ氏も思想的には
リベラル側の人で、私とも思想は合わない人
ですが、気に食わないからといって、国際的な
司法の場に制裁を科すってのは、私は
納得できていません。
 

フランスが国会の内外で左右両方が活発に
動いているみたいです。
まずは、国会の外から。

 


高校生のデモですが、学校の環境や待遇の改善
を求めてのデモって事は、リベラル
つまりは左側の人たちがバックにいるようです。
産経の動画にはカットされているようですが、
暴徒となって店の商品を略奪する連中も
いたようで、かなり過激なデモだったようです。

で、これに対して国会の内側の話
こっちは極右の勢力が主導権を握っている
という記事が出てました。

フランス上院選、右派・中道右派が過半数維持、極右RNは初の院内会派結成へ
-JETRO(ジェトロ)ビジネス短信 2026/10/01-

マクロン大統領は、リベラル系の政党出身の人
なので、今後の国会運営は非常に厳しくなる
事が予想されます。

個人的には、リベラルな人が首長になると
何かにつけて、いろいろのトラブルが起きる
という印象を持っているのですが、フランスは
それを国という一番大きな単位で
やってしまっているというように感じています。

こんな時にロシアからドローンミサイルが
飛んで来たらどうすんだろって
一瞬頭をよぎりました。