夏のToKyo Summer = TKSに引き続き、Tokyo Fall、

 

そうだ東京へ行こう。秋の東京への旅でございました。

 

(いつものように、もう、行って帰ってきておりまする。)

 

 

羽田行き、ANA機内では、

 

プラカップのウエルカムドリンクが、頼みもしないのに、なぜか、お食事の時もサイドテーブルに鎮座していたBきゅう席でございました。

 

 

 

 

 

 

前菜は、、、、

 

Bきゅう、みんなが食べているうちに、おトイレに行こうと思い、急いで食べたので、あまりお味の方は覚えておりません。

 

(↑ちなみに、HND-IAD線は、JALと競合しないので、古い機体が使われますう。そのため、Cクラスの座席数に対してのおトイレ数が大きかったり、おトイレ面積が大きかったりするので、Bきゅう的にはそこに恩恵を感じますう。)

 

 

 

メインはやっぱりシャケ

 

 

 

 

 

最後は、チーズとフルーツ。

 

 

 

このチーズプレートの上に、チョコが3つありますう。

 

「どうぞ、どうぞ」と言われて、3個とってしまひましたあ。

 

 

 

この秋から、米国から日本行きは、この以前と同じ黒いチョコですが、

 

日本から米国行きは、白いチョコになっちゃいましたあ。

 

Bきゅう的往路(米国から日本行き)で、チョコ数を稼いでおかないといけないなと思いました。

 

 

 

 

 

 

映画は、踊る大捜査線を鑑賞いたしましたあ。

 

見ていて思った。

 

最後のクライマックスなのはよいが、なぜ怪我人を運ぶのに、救急車で行かないのだろう。。。

 

車内で止血などの処置もするでしょうに。

 

いくら娯楽でも、人命に関する部分では、こういう間違った対処の仕方はやめてほしーぞ

 

し〜ら〜。

 

 

 

 

 

次は、帰ってきた危ない刑事

 

浅野温子を、かなりひどく描きすぎていてびっくり。

 

あれはないのでは?

 

後味の悪い映画でした。

 

そんなことないのかな。

 

たんに、Bきゅうが、世の中には付いて行けてないだけでしょうか。

 

 

ともあれ、

 

 

 

合掌