この春、パワステ周辺の故障があったBきゅう車。
一度直してもらっても、
高っ、高っ、たっかーい。
(↑米国インフレですしね)
同じ症状が出て、また似た箇所を直してもらって、
たっかーーーい。
(↑前回の保証のある部分は引いてもらっても、けっこうかかりました。)
Bきゅう家では、タッケー鳥が、たっけー、たっけーと鳴いておりました。
いくらかかったのだろう。
全部で4000ドルくらい使ったんじゃなかろーか。
この秋、はい、また壊れました。
同じ症状でございました。
同じパワーステアリング関係でございましたヨ。
ケビン、いいかげんいしろ。
(↑Bきゅうが、行く車屋さんの人。)
前日に、その車屋さんに、ウエッブで予約をとって、
(↑大手のフランチャイズなので、ウエッブでのシステムはよくできている)
(↑ただし、彼らがそれを使いこなしているかは知らない)
いつものように、朝早く、車を車屋さんのところにドロップオフしておきました。
今回は、そのドロップオフの時に、前2回の作業書のコピーを添付。特に、パワステ系部品の交換のところに赤丸をつけましたよ。
でっかく、いくつも赤丸つけましたー。
そして、「また同じパワステ症状ですよ。まず電話しろ」と赤ペンで書き込んでおきました。
まっすぐ走っている分には問題ないんだけどさ。そうもいかないよね。
普段は、こうして車を早朝に持っていっておくと、午前中には、ウエッブサイト上に、「仕事はじめます」とか、「technicianがアサインされました」となるのですが、今回は、なかなかそこまで行きませんでした。
そりゃそーだ。
まずは、事情聴取と対策会議でございませう。
これが、とあるげつよー日のことでございましたよ。
そして、祝、ついにシリーズ化決定でございまする。
(↑Bきゅう的には目出度くはないけどさ。)
どうなるのだ、Bきゅう車で、
合掌