この春は、西海岸へもう一度。
今回のお題は、Springなので、SP。
(↑前回の出張も、春の出張でSだったはず。いや、サンディエゴでSなのか?)
今回の旅程は、朝便で、無理のない範囲、つまりデンバーまで行き、そこで乗り換える予定にいたしましたあ。
(無理のない範囲=うな国内線のおトイレを使わずに行ける範囲のこと。)
(うな=United AirlineのBきゅう的ニックネーム。あなとうなはおともだち、お友達)
とりあえず、Bきゅう市(=BQC)のラウンジで、ブレない朝食をいただくBきゅう。
(ブレない=毎回同じもの、つまり、ベリーとヨーグルト。もぐもぐ)
ただ、今回は、楽しみにしていた甘いペイストリーがで、でかすぎたので、そのかわりにスクランブルエッグさん。
(でかすぎた=シナボンの普通サイズのようなものだったの)
これは、プライオリティークラブで利用できるラウンジでございまする。
ここに一室だけある個室を今回もゲット。
今回は、前回のうな下請け便と異なり、
(うな下請け便=日本のANAとエアージャパンのように、予約時にはほとんど区別がない下請け航空会社のこと。でも、うなの場合は、下請け便の場合は、お食事が異なりました。)
(↑下請けという言い方は正しくないのかもしれませんが、機体の塗装も、発券、運行も、そうした契約会社(=たとえばUnited Airlineなど)に組み込まれているので、下請けっぽい。他の言い方をすれば運用受託会社?)
でんばー行きは、真正のうな便だったようで、機内食も事前指定できました。
前回学んだことは、機内食の事前案内がきたら、すぐに予約しないとアジア系なお食事はなくなるということでした。
が、、、朝食には、アジア系ラインナップはないですな。
前回参照。
さて、Bきゅうが選んだのは、
でんでんでん、でんでんでん、
クレープでした。
Peach cobblerって洋名がついておりましたが、
ようは、このクレープのフィリングは、刻んだ桃缶とオートミールを混ぜて、塩味を加えたものでした。
お料理名についていた、Caramel drizzleが、ちょっと心配でしたが、そんなにカラメルからめるしてなかったです。
(↑カラメル的な甘味は少なめ。全体的に、外側は甘いけどさ。)
実際のお写真はこちら。
やはり、ヨーグルトはついてましたね。
(↑だから、グラノラとヨーグルトのメインは避けたの)
時は春。
デンバー行きも吹雪でディレイということはございませぬ。
お腹に、お水がちゃぷんと溜まったところで、安定なデンバー乗り換えでございました。
合掌