さて、時間も押してまいりましたので(?)、ともかくこちらを終えることにいたしましょう。




お仕事の方は、昼の部の他、

日本でも米国でも、万国共通、夜の部がございまして、


ネットワーキングとか、

ごにょごよという飲み会があり、


げろげろに疲れた後、、BQCへの帰りは早朝便でごじゃりまひた。


(↑なんか、このパターンで風邪ひいた覚えがあるんすが)

(↑これが疲労を増大する原因の1つ)







帰りはレンタカーしていた知り合いに乗せてもらい、一緒に空港へ。


さくさく~っとゲートを超えて、予定どおり搭乗。


やはり、平日朝のラビリンス空港は、大名行列ができており、

ゲートを離れてから、離陸まではかなり時間がかかりもうした。

(↑でも、Bきゅうは半分寝ていたのでわからない)







ちなみに、この時、盲導犬が川向いの座席下に入っておりました。

でも、しっぽが通路に出ちゃうんですよね。

搭乗の時は、Bきゅうの前の席に座っていた人が、「しっぽに注意」と通る人全員に言うておりました。



(↑でもさあ、シェパードをあの二人がけ座席下に入れるのは無理があると思うよ)

(↑だいたいさあ、盲導犬って、そのパートナーにとっては、体の一部も同然なんだから、「荷物は御座席の下に」というルールは適用しなくてもいいんぢゃない? ペットを荷物扱いで機内に持ち込むのとは違うと思うのよ。)

(↑きゃわいそーに。)

(↑やっぱ、離陸した後は、お尻だけ下に入れて体は半分以上出していた。そりゃそーだ。)

(↑いくら盲導犬でも、できることとできないことがあるだろう。)





さて、大名行列を終えて、無事しゅるしゅると飛び立った飛行機は、参勤交代を終えるべく、BQCへ向かったのでありました。


BQCに定刻から10分遅れて到着。


混雑のないBQC空港のことでございますから、飛行機は引き寄せられるようにゲートに着いたのでありました。





Bきゅう、この時はお仕事がめじろ押しだったので(午後だけでミーティング3つう)、急いで降りたかったのでございました。





しかし、


我々の乗った飛行機のドアはなかなか開かず、


うい~ん、


うぃ~~ん


ういい~~ん



そう、ブリッジが付かないって。

6インチ差ができて、だめなんだって。

(↑どこかの空港でこーゆーのなかったかな?)





降りられないんだって。



待つこと30分



一度は、全員お座りをフタタビ強制させらて、ゲート移動ということになりかかりましたが、

最後の最後の試みで、ブリッジが付き、無事そのゲートから降りることができたのでございました。







その後はBきゅうダッシュしました。






その晩は、1、2、3とミーティングの後、ビジネスディナーがあり



それも、わざわざ山のてっぺんみたいなところまで行ってのディナーよ。

(↑本当は丘の上)



行き先は魚屋。

$Bきゅうのブログ





げろげろに疲れて就寝。




合掌