(さて、お話は念願のラーメンライスをして、あな機で無事、日本へ到着したBきゅうでございました。ところで、ラーメン、味が違うとか、ぼやけているとか、思われた方もいるかもしれませんが、ベジ系になっているからではないかと思いました。米国で買う日本からの輸入ラーメンの多くがそうなので(肉類持ち込み禁止)、Bきゅうは気になりませんでしたけど。)
さて、に~、にっぽん。
6月末、東京。
暑い、、暑いと思いもうした。
地下鉄に乗っていても、座っているのに汗が出て、
顔がぺたぺたしまひた。
なんで、ぺたぺたするのに、皆お化粧しているのだろう。
帰宅して、寝るときには、アイスノン。
(↑Bきゅう母などは使っておりませんでした)
でも、
でも、
これを真夏の日本の方が読まれたら、
Bきゅうをフクロだたきにするかもしれません。
Bきゅうがいたときは、マダ最高気温は30度以下だったのでございますう~~。
この~ぬあん弱もの~~。
だって、ぺたぺたするんだもん。
風林火山、負け戦でございまする。。。
今年は、東京地方は、空梅雨だそうで、
Bきゅうのいたときも、湿度は80%とかにはなっていなかったのですが、
Bきゅうにとっては、超級ぺたぺた。。
この~<軟ぢゃくモノ~~~。
(↑『くなんじゃく』とお読みくだされ。Bきゅう用語)
(↑くねくねした軟弱したが出るよね)
そのため、山へ避難することにしたしまひた。
(↑というか、まあ、そういう予定になっていたのですよ。)
(↑というか、本当のところ、山の方だとは知らなかった。)
(↑これは、法事とは関係ない。)
某日、早朝、羽田空港へ行きました。

行き先は、広島。

ラウンジからは秘密の出口を通って、乗り場へ。
(秘密の出口:本当は秘密でもなんでもない。入り口と違う方にも出口があるのね。はじめて知りました。)
羽田ー広島線は、時間によっては、787も飛んでいるようでしたが、Bきゅうの予定に合うのは767。
行きは、ANAさんでいただいたアップグレードポイントの消化をはかりました。
運良く、最後の1枚をいただけたそうでございました。
かつて、プレミアムクラスに乗ってみたかったBきゅう。
はじめは、新聞事件でつまずき、お弁当を食べ終えることができなかったBきゅう。
その1。
その2。
その後、地上一万メートルで熱い女の戦いを繰り広げたBきゅうでしたが、
その1。
その2。
その3。
その4。
この日はやる気なし。
隣の御ジジは、後々バッジから武士であることがわかりましたが、
武士は食わねど高楊枝、ジジも戦意無し。
この御ジジは、離陸後爆睡し、のち、コーヒーだけ飲んでおりました。
Bきゅうは、華麗なる和食を求めて、ANAさんがプレミアムクラスで提供するお食事、named GOZEN、をいただくことにいたしました。
が、この日のおかずは洋食系。
それも、なぜ、朝からワイン系おかずを出すのだろうと思われるくらい、アペタイザー系。

(↑クリックすると写真は拡大します)
それと巨大なスープ付き。
飲み物の選択にスープってあるなら、わざわざスープつけなくていいのでは?
なぜ、強制スープ?
よくわかんない。
もちろん、スープは完食せず。
このおかず群を見て、Bきゅう思わず、
FA殿に、スパークリングワインを注文してしまひました。
(↑この日は、夕刻までほぼ移動日でした)
(↑夜に用事もあるから、時差持ちのBきゅうは、昼間眠ろうと思って、ワインを飲んだのよ。)
FA殿は、一本目はおつまみ付きで持ってまいりましたが、
二本目は、つまみはナシ。
ふん。
到着した広島も目が廻るくらい暑かったのでございました。
(↑酔っぱらっているとも言う)
風林火山、やっぱり負け戦。
合掌