マルタに住んでいます❗ -4ページ目

マルタに住んでいます❗

アメリカ留学生活を経て、現在マルタに在住。
メキシコ、ジャマイカ、バハマ、プエルトリコ、
インド、中国、イタリア、オランダ、スペイン、
などなど各国を旅し、マルタにたどり着きました。
旅行、生活に関する情報を載せています。

明けましておめでとうございます。

私のブログに訪問してくださった皆様、ありがとうございます。

今年もマルタの情報を載せていきます。

皆様にとって良いお年でありますように。 

Wish you all the best!

 

今年初めは、マルサスカーラ(Marsaskala)の素敵なビーチをご紹介します。

 

マルサスカーラは、マルタの東に位置する海沿いの町で、ガイドブックにはあまり載っていない隠れた穴場です。

海岸通りにはレストランやバーが多く立ち並びます。

閑静な住宅街でもあるので、現在では地元のマルタ人には住みたい場所の上位に入る場所です。

海の色が澄んでいて、綺麗です

波によって削られた、なめらかな岩が印象的なビーチがあちこちにあります。

夏場は海水浴客でにぎわいを見せます。

 

岩が削られた、プールの様なくぼみ

釣り人も見かけます

少し奥まで行くと、St.Thomas Bay(セントトーマスベイ)にたどり着きます。

ここからは海を眺めながらのトレッキングが楽しめます。

海沿いに少し歩くと

隠れたところにビーチがあります

下まで降りることもできますが、崖くずれに注意しましょう!

 

 

 

崖にある住めそうな穴

 

よーく見ると、岩には貝が埋まっています

自然の力でできた美しい形の石

違った角度から見ると、トンネルの素晴らしさを再確認できます

海を隔てて見えるマルサスカーラ

海沿いに歩けば歩くほど、美しい海が広がります

海の美しさに見とれて、落ちない様に気をつけましょう!

 

そのまま歩き続けると、(2時間近くかかりますが)マルサシュロック(Marsaxlokk)の方へたどり着きます。

体力に自信がある方には良い挑戦です。

 

最近ではセントピーターズプール(St. Peter's Pool)がガイドブックに載ったり、口コミで、よく知られる様になっていますが、マルサスカーラのビーチはそこまでメジャーではないので、観光客の少ない穴場スポットです。

 

奥のビーチまでは、バスは近くには走っていないので、車が交通手段になります。

マルサスカーラのパワースポットです。


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マルタにも消費税というものが存在します。

 

消費税として、VAT(Value Added Tax)というものがあり、日本語訳では”付加価値税”となります。1995年に初めてマルタのいわゆる消費税、VATが始まりました。

その後何度もVATの制度に変更があり、2004年にマルタがEU加盟国になってからはEU全体のVAT制度に順ずることとなりました。

 

一般的なVAT税率は18%です。

日本の感覚だと、ちょっと高いなぁ、と私は感じます。

ただし、このVATの仕組みは、少し細分化されていて、物によってVAT税率が違います。

 

ホテルなどの宿泊施設のVAT税率 7%

本や書物などの印刷物 5%

家庭での医療サービス(訪問医療サービスなど)5%

電力供給量 5%

一般的なお菓子類 5%

アンティークやアート作品 5%

まだまだ税率の違うものはたくさんあります。

大抵、レシートにはそれぞれの税金の金額が表示されています。

 

レストランでの飲食は18%で、表示料金にVATが含まれていることがほとんどです。service cahegeと表示されるものはサービス料金のことで、VAT、または税金ではありません。

レストランでのチップは強制ではありませんが、食事代の10〜15%くらいを置くと感じがいいです。

 

一方、VATの税金がかからないものは、宝くじ、ギャンブル、医療品、特定の医療サービス、教育費、特定の食品などです。

 

マルタの宝くじの一つで、有名なのはSUPER5というもので、毎週水曜日が抽選日です。1〜45の数字の中から、好きな5つの数字を選んで買うロトで、1セットの数字で2ユーロです。

自分が選んだ数字が3つ以上一致していれば3等、4つ合えば2等、全て揃って1等です。 当せん金額は、今までのキャリーオーバー分+SUPER5の売り上げ金額と、当せん口数によって変動します。日本のロトに似ています。

 

今年最後のJACK POT(大当たり)は4つの番号が一致された方がなんと14人!3等が995人、1等はゼロ、でした。当たりが多すぎて2等が4619ユーロ、3等が75ユーロ、という結果でした。

ちょっと惜しい気もしますが、当たった方はおめでとうございます。

SUPER5は"MALTCO"のサインのあるお店で購入できます。

 

税金の話から、少しそれてしまいました。

マルタに来た時にロトに挑戦してみるのも、一つの楽しみになると思います。

 


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マルタの12月は冬の時期で、雨が多く、気温が低い日もありますが、天気の良い日には綺麗な景色を一望できます。

こちらはバレッタからの日の出の様子です。スリーシティーズが朝焼けに染まって綺麗です。

 

ちょうど船が入港してきました。今の時期、7:00頃が日の出の時間です。

 

マルタの年末年始はクリスマス色満載で、マルタ国際空港にはツリーやキャンディーを配るお姉さんが居たりします。1月になっても、しばらくはクリスマスデコレーションが飾られています。

サンタさんよりもイエスキリストが誕生したことをお祝いする意味で、マリア様、ジョセフとベイビージーザス、通称holy familyがあちこちに飾られています。

こちらはバレッタのリパブリックストリートのholy family

 

サンタさん関係のクリスマスのことはFather Christmas と呼びます。

バレッタの期間限定の郵便局ではサンタさんと写真が撮れます。

 

この時期は日本の年末年始と同様で、忘年会のような感じであちこちでホームパーティーに誘われる機会が多いです。

 

お呼ばれの時には手土産を準備します。

そこで、年末のおすすめギフトのご紹介。

 

パネトーネはイタリアのクリスマスとイースター時期のパン菓子ですが、マルタでもポピュラーです。程よい甘さでふんわりとしていて美味しいです。

 

クリスマスイブの24日になると、ほとんどのお店で売り切れ続出のパネトーネです。

私も今年は出遅れてしまって、3点だけ購入できました。

 

そして、マルタのクラッカー、ガレッティ(Galletti)も、パーティーのお供に欠かせないスナックです。プレーン、バジルやローズマリー味などの種類があり、あっさりしていますが、ハーブの風味がよく、美味しいです。

 

手土産にワインも喜ばれます。

カラバッジオ(caravaggio イタリアの画家)デザインのワインセット

 

 

クリスマスまで、誰かと会ったら、"Happy Chiristmas"、"Merry Christmas"

クリスマスを問わず、年末年始には "Happy Holidays" のフレーズが使えます。

 

世界遺産などの観光名所は、大晦日と元日がお休みです。

年末年始はお店の営業時間の変更もありますので、お出かけ前に確認して出かけましょう。


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ハイジャックのニュースです。

リビア出発の国内線アフリキャ航空の(Afriqiyah Airways)の ハイジャックが起こり、現地時間の23日午前中にマルタ国際空港で一時離着陸しました。

 

近日中にマルタから、またはマルタへ渡航予定の方、ヨーロッパ間へ渡航予定の方は、飛行機の運航状況を確認してください。

発着の時間、および到着空港など、運航状況に変更がある可能性があります。

 

どうぞ、皆様お気をつけて!

 


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マルタ共和国の首都はバレッタ(Valletta)です。

 

バレッタの街は、バロック建築と呼ばれる古い建物が今でも残る歴史ある町で、1980年にはユネスコ世界遺産に指定されています。

 

またバレッタは、2018年にオランダのパートナー都市、レーワールデン(Leeuwarden)と共にヨーロッパ文化首都の称号を授与する予定になっております。

その影響も関係して、近年はマルタ共和国全体で、土地開発や道路整備が進んでいます。

 

バレッタには、世界遺産、文化遺産指定の美術館や博物館が5か所、他にも観光名所がたくさんある町です。

全ての観光名所を1日でゆっくり回るのは難しいですが、行きたいところを厳選し、2~3日かけるとバレッタ全体を満喫できることと思います。

 

今日は、歴史あり美しい内装、建築としてヨーロッパでも有名な聖ヨハネ大聖堂(St. John's Co Cathedral)をご紹介します。

聖ヨハネ大聖堂は、1573年から1577年にかけて聖ヨハネ騎士団(後のマルタ騎士団)のために、軍事建築家のジローラモさん(Girolamo Cassar)のデザインによって建築されました。

マルタ騎士団とは、1100年頃にエルサレムで防衛軍として設立され、その後の戦闘でロドス島(ギリシャ領の島)、シシリア島(イタリア)を回り、1520年代に本拠をマルタ島に移したことから、彼らはマルタ騎士団と呼ばれるようになりました。マルタ騎士団は領土を持たず、医療などの慈善活動を行っていた貴族、騎士によって構成された団体で、現在はイタリアのローマに事務所があります。また、現在でも彼らが活動していた病院、The Nights Hospitallesは博物館として残されています。

領土を持たず、慈善活動を行い、ナポレオン上陸時に拠点のマルタ島を奪われても、なお活動を続けたマルタ騎士団、いじらしい!その心意気に拍手とエールを送りたい気持ちになります。

 

まず、中に入ると、豪華な装飾に感動します。

 

 

大理石で刻まれた緻密で美しい床

 

マルタ騎士団へ捧げられた絵画も至る所にあります。

大聖堂内ではイタリアの有名画家、カラヴァッジオ(Michelangelo Merisi da Caravaggio)が15か月のマルタ滞在時に描かれた2点の作品も飾られています。

(カラヴァッジオの絵画の写真撮影は禁止されています。)

 

ところどころに刻まれたマルタ騎士団の十字マークに歴史を感じます

 

 

聖ヨハネ大聖堂 開館時間

月曜〜土曜 9:30〜12:30

月曜〜金曜 13:30〜16:30  (最終受付は閉館30分前まで)

日曜 休館日

 

入場料

12歳以下 無料

大人 10ユーロ

学生 7.5ユーロ(マルタの語学学校の学生さんも対象です。学生証の提示をお忘れなく)

 

バレッタにはレストラン、カフェも多いので、この時期ならではのクリスマスのブラスバンドにも遭遇できます。

場所はリパブリックストリートで17:30〜18:00頃が目安です。

イエスキリスト(Baby Jesus)がマルタ人の若者たちに担がれ、バンドと共に行進しています。マルタならでは、という感じです。

 

この時期、夜はぐっと冷え込みますので、暖かくして出かけましょう。

Merry Christmas and Happy Holidays!


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