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マルタに住んでいます❗

アメリカ留学生活を経て、現在マルタに在住。
メキシコ、ジャマイカ、バハマ、プエルトリコ、
インド、中国、イタリア、オランダ、スペイン、
などなど各国を旅し、マルタにたどり着きました。
旅行、生活に関する情報を載せています。

マルタは寒い日が続いていて、今日は雨です。

 

今日はバレッタにある、武器と鎧の数が世界的最大のコレクションと言われている The Palace Armoury をご紹介します。

マルタには文化遺産指定の観光施設がたくさんあり、こちの博物館もその中の一つです。

 

こちらは宮殿の中にあります。少し前までは宮殿の中も見学できたのですが、現在は閉鎖中です。

武器、鎧の博物館は現在も見学できますが、今月は1月12日から20日までの間と期間限定になっています。

 

こちらの宮殿は16世紀に建てられたものです。現在は修復されているところもあります。

 

ようこそ! と、まるで軍人さんにお出迎えしてもらったような入り口

 

中には甲冑や大砲など、軍事品がずらり

 

これは鉄の鎖のような素材で編んである防弾チョッキのようなもの。重そうです。

 

この軍隊の後ろに立つと、

戦に参加しているような気分にもなれるかも

全体的に保管状態が非常に良い軍事品の数々を見学できます。

 

16世紀にオットマン(13世紀頃にヨーロッパを侵略したオスマン帝国、またはトルコ帝国の軍)がマルタ侵略を図った時の鎧なども展示されています。Turkey(トルコ)の表示のある軍事品の多くはオットマンのものです。

 

石で成形された大砲の弾

 

 

オットマンがマルタを攻めてきた16世紀はマルタの首都はMdinaでした。

マルタを守っていたのは、マルタ騎士団ですが、隊員はヨーロッパ各地からの貴族出身など、ハイクラスの人々でした。この時代には、マルタ騎士団と、地元のマルタ人がマルタを守っていました。

 

オットマンが現在の首都のバレッタ(Valletta)、そしてスリーシティーズのビルグ(Birgu)を侵略した後に、イムディーナ(Mdina)を攻撃、侵略する予定でしたが、イムディーナから多くの大砲などの攻撃を見て、思いとどまったそうです。

 

しかし、オットマン達が目にした大砲の攻撃は、実はイムディーナに住む女性と子供達の攻撃だったそうです。自分たちの住む場所、家族を守るための攻撃が功を成したんですね。女性と子供の力って、強くたくましいですよね。

 

歴史、軍事モノ好きの方にはオススメの博物館です。

 

 


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マルタの定番のスナックといえば、パステッツィー(Pastizzi)です。

手のひら大のパイで、リコッタチーズと潰した豆の2種類の味があります。

 

 

こんな感じで、温かいまま、ガラスケースの中に入って売られています。

他にも、ピザやパスタ(グラタン風のもの)なども購入できます。

 

 

温かいパステッツィーは小腹が空いた時には1個で満たされますが、美味しさのあまりにもう一つ手が出てしまうほどです。

 

街のいたるところにパステッツィーの購入できるお店があり、MAXIMS、mcsims、Sphinxなどのチェーン店も沢山あります。

お値段も30セント程度と嬉しい価格です。

 

 


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マルタと日本の時差は、現在はウィンタータイムのため、8時間です。

例えば、今マルタが午前9時だとすると、日本は同日の午後5時となります。

 

マルタではDaylight Saving Timeと言って、年に2回、時間の変更が実施されています。毎年時刻が変更される日にちは異なります。

 

今年は3月26日の午前2時に1時間先に進み、午前3時へ変更となります。

この日からサマータイムとなります。

また、10月29日の午前3時に1時間前へ戻り、午前2時へ変更されます。

この日からがウィンタータイムです。

 

毎年、3月の最終日曜日と、10月の最終日曜日に時間変更が実施されます。

 

携帯電話やパソコンなどの時刻は基本的に自動変更されます。

飛行機の主発時間、重要な約束の時間などには十分な注意が必要です。

 

1日24時間というのは変わらないのに、時間が進んだり、戻ったりする、この変更の日には、損したような、得したような、不思議な感覚になります。

この日を境に、日が長くなった、短くなった、というのを日の出と夕日で実感します。

 

今日もマルタはあられが降る天気予報で肌寒く、夏が待ち遠しいです!

 

 


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マルタはEU加盟国で、シェンゲン協定国の一つです。

日本のパスポート所持の方は、ヨーロッパのシェンゲン協定国に最大90日間の滞在が可能です。

 

マルタを含め、ヨーロッパのシェンゲン加盟国を90日間以内で観光する場合(短期の語学留学も含みます)、ビザ申請は必要ありません。

例えば、マルタ、イタリア、スペインにそれぞれ1か月程の滞在をする、という旅行も特別なビザ取得は不要です。(ただし、90日を超えないように確認しましょう。)

 

また、イギリス、アイルランド、ルーマニア、ブルガリア、キプロスなどは、シェンゲン未加盟国です。

(シェンゲン協定加盟国とEU加盟国は違うのものですが、混乱しやすいので出発前は確認しましょう。)

 

学校や仕事などの理由で、(移動日数も含め)90日以上マルタに滞在する場合はビザ取得が必要となります。

日本にはマルタ共和国の大使館はありませんので、ビザ取得はマルタ現地のImmigration Department (移民局)で手続きが必要になります。(マルタ共和国名誉総領事館という場所は東京にありますが、ビザはマルタ現地での手続きとなります。)

学生ビザ、就労ビザ、住居申請、パートナーシップビザ、など、各目的に応じて、必要書類が違います。

 

マルタに到着したら、早めにビザを取得することをお勧めします。(手続きをしても、ビザが届くまでは最低6週間かかります。運が良ければ4週間ほどで届きますが、私の場合は2ヶ月以上かかった事がありました。)

日本の銀行残高証明(英語表記のもの)は、各ビザ取得に必要の場合が多いので、90日以上の長期でマルタ滞在予定の方は持参することをお勧めします。

また、ビザに必要な写真は、現地の移民局で手続きの際に係りの人が写真を撮ってくれますので、特別日本から持って行く必要はありません。

 

シェンゲン協定のルールは

「あらゆる180日の期間内で最大90日間滞在」

という事で、過去180日以内の滞在日数はすべて滞在の期間として算入されます。

 

複数のシェンゲン領域国を訪問し、180日以内に90日を超えて訪問する方は、事前に各国の大使館や日本の大使館に確認することをお勧めします。

(シェンゲン領域国を乗り換えで通過する場合も日数が含まれます。滞在期間を確認しましょう。)

また、オーストリア、ポーランドなど、日本と二国間協定がある場合は最大180日間滞在も可能ですが、入国した国によって適応が異なる場合がありますので、このような場合も各大使館に確認することをお勧めします。

 

シェンゲン協定国 一覧

アイスランド,イタリア,エストニア,オーストリア,オランダ,ギリシャ,スイス,スウェーデン,スペイン,スロバキア,スロベニア,チェコ,デンマーク,ドイツ,ノルウェー,ハンガリー,フィンランド,フランス,ベルギー,ポーランド,ポルトガル,マルタ,ラトビア,リトアニア,ルクセンブルク,リヒテンシュタイン

 

 


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マルタ共和国の気候は温暖ですが、日本と同様に四季があり、季節はだいたい日本と同じです。

今のマルタの季節は冬になります。

 

今日はマルタに霙(みぞれ)、霰(あられ)が降りました。

体感気温は7℃! 寒いです!

年に何度か霙、霰が降る日があります。 

 

今日までの1週間の最高気温は約10℃前後、最低気温は6℃前後でした。

マルタは小さな島なので、風の影響を受けやすく、北風が吹く日にはダウンジャケットやマフラー、ショールなどがあると寒さをしのげます。

反面、お天気のいい日は冬場でも日中の日差しが強いので、サングラスが必要です。

 

12月から3月上旬までは、寒い日が多いです。

また、多くの家は昔ながらの石造りのため、夏は涼しいですが、冬は冷えます。

 

今日から1週間は北風が強く、雨の日が多く、悪天候が続くようです。

Malta International Airport のホームページの7days Forecastで、一週間の天気を確認できるので、出かける時には参考になります。

 

昨夜のマルタ空港

 ヤシの木が風に吹かれています

 

去年は暖冬で、冬場に雨がほとんど降らず、農家の方達が雨乞いなどをしたそうです。

今年になって効果が出た!と近所のマルタ人が教えてくれました。

雨も必要ですが、ほどほどが良いですねー。
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