βをやってみて、ハンター8キャラと、モンスター2キャラのゲームへの影響度を考えてみました。
【アサルトクラス】 クラススキル:パーソナルシールド
MARKOV(;マルコフa.k.aマカロフa.k.aファットマン)
メイン:ライトニングガン(放電銃/自動追尾)
サブ:アサルトライフル
特殊:地雷(5つまで設置可)
影響度:★★
アークガン(放電銃)は野生動物の排除が簡単。
そしてエイム不要の自動追尾なので、誰でも安定したダメージを与えられるのが長所。
また地雷はダメージがかなり大きく、上手く敵に当たれば絶大なダメージとなります。
(モンスターに狙われている人が地雷までおびき寄せると尚良い)
5つまで設置できる為、単純なブービートラップとしての運用や、道を塞ぐための抑止力としての運用もできる。
安定のアサルトキャラ。
クラススキルは任意のオン/オフができないので、戦闘開始前に使ってはいけない。 ダウンすると思った時に使えるぐらいが良い。
HYDE(;ハイド)
メイン:火炎放射器(DoT)
サブ:ミニガン
特殊:毒ガス手榴弾(DoT)
影響度:★
火炎放射器のDoTダメージは魅力的ですが、
マルコフのアークガンと比較すると、エイム力が要求されるので、
実際に与えられるダメージはあまり無いという印象。
ミニガンは命中精度がイマイチなのでビミョー。マルコフのアサルトの方が安定して当てられる印象。
毒ガス手榴弾もDoTですが、同じ所に留まるモンスターはまずいないので、ダメージ源としてはほとんど期待できません。
どちらかというと別の罠へと誘導したり、捕食や進化を阻止するのに使うべき。
一見ゴリ押しの火力キャラに見えるが、そうではない点に注意。。
【メディッククラス】 クラススキル:チームヒール
VAL(;ヴァルa.k.aヴァレリー)
メイン:スナイパー(ワンショット)
サブ:メディガン(照射中回復:味方一名)
特殊:トランキライザー銃 (一定時間 移動鈍化)
影響度:★★
スナイパーの弱点作成は、ほとんど効果を期待できません。
また火力が絶望的なレベルであり、野生生物の排除にすら一苦労。 戦闘力としてはほとんど期待できません。
その代わり、継続してチームメイトを回復できるメディガンが便利で、離れた味方も回復できるが、使用中は自身の存在をモンスターに知らせて居るという事を忘れてはいけない。
一度味方に死なれてしまうと助けようがない点に注意し、
画面左下の味方HPに、目を光らせて置く必要がある。
トランキライザー銃もモンスターにヒットすれば移動を遅くすることができる(序盤では特に重宝)し、
壁越しでも輪郭が見える効果は追跡・戦闘問わず便利。
LAZARUS(;ラザルス)
メイン:スナイパー(セミオート)
サブ:AED(死んだ味方を蘇生/ ペナルティ無しダウンからの復活)
特殊:透明化(自身のみ)
影響度:★★★★
スナイパーの連射によって多数の弱点を一挙に作成可能であり、
上手く味方の攻撃がヒットすると莫大なダメージとなる。優秀な火力源。
VALと比べると普通に野生生物にも対処可能。
チームメイトへの回復はクラススキルしかないものの、
AED(仮)で味方をダウンから救うとダウンペナルティ(体力低下)が無くなる。
もちろん死んだ味方も復活させられるため、実質的な「全回復」の効果である。
下手にダウンした味方を助けるより、戦闘が終わった後にこっそり蘇生しに行くのがベストな運用。
特に進化後のモンスターとの戦闘で活躍するキャラクター。(皆死にまくるので)
反面、最も敵に狙われるキャラクターでもあるため、位置取り・立ち回りに要注意。
上手いLAZARUS使いが居るチームは高確率で勝利する印象。
【サポートクラス】 クラススキル:透明化(全員)
HUNK(;ハンクa.k.aヒゲa.k.aじいさん)
メイン:レーザーカッター
サブ:シールド(照射中/味方一名)
特殊:空爆
影響度:★
影が薄いサポートクラスの中でも最も影の薄い、存在感最薄のキャラクター。
大火力の空爆は、通常の戦闘に於いてほとんど役に立ちません。
空爆が真価を発揮するのは特定のモード(防衛・巣窟)。
当たれば当然、高いダメージとなるが、それよりも当たり判定が味方にもあって、且つヒットした味方が後方に吹っ飛ばされるペナルティの方が問題。
モンスター側は硬直時間が発生しないこともあって、
下手な空爆のせいで、追跡していた敵をロストするのが一番怖い。(しかも、これが結構あるから困る)
そのためか、下手なHANK使い(またはNPC)の誤爆のせいで負ける事が多い印象。
シールドは、特にアサルトクラスに対して使うと驚くほど継続戦闘が可能。
しかし、使用中は自身の存在をモンスターに知らせて居るという事を忘れてはいけない。
クラススキルの透明化は、本当に勝つか負けるかという重要な瞬間に使うべし。
BUCKET(;バケット)
メイン:ホーミングミサイル
サブ:UAV(飛距離無限、制限時間無し、本体行動不能)
特殊:セントリーガン(自立/5つまで設置可)
影響度:★★★
攻撃力の高いランチャーとセントリーガンという重武装でアサルトクラスに引けを取らない、優秀な火力源。
セントリーガンは5つまで仕掛けられるので、単純なブービートラップとして、また野生生物の排除にも有効。
真価を発揮するのは、やはり防衛戦だが、攻防共に"安定の"BUCKETか。
序盤における偵察でも最高峰の偵察能力を発揮。
そのためか、上手いBAKET使いが居るチームは高確率で勝利する印象。
【トラッパークラス】 クラススキル:モバイルアリーナ
MAGGIE(;マギーa.k.aおばさんa.k.a黒人)
メイン:マシンピストル
サブ:ハープーン地雷 (足止め/5つまで設置可)
特殊:デイジー(操作不能のトカゲ:敵追跡・ダウン状態の味方を回復)
影響度:★★★★
武装が貧弱なマシンピストルしか無い分、ダウンした味方を蘇生してくれるDeisyが便利。
通常はハンターの1名がダウンすると、それを助けるためにもう1名が必要で、2名の戦力低下となります。
ダウンした味方をDaisyに任せる事で、戦闘時・追跡時にプレイヤーが専念できる。
それだけで十分な効果と言えるがおまけ程度にモンスターを追跡する能力もある。
(基本、モンスターの後追いにしかならない点に注意。 待ちぶせされたり、ステルスで足跡を切られるとモンスターの思うツボ)
ハープーン地雷が2本以上ヒットすると、ほんの1、2秒敵を完全に足止めできる。
アリーナ内部の戦闘ではどんどん仕掛けるべし。
また、マップに5つまで仕掛けられるため、単純なブービートラップ(検知)としても運用できる。
Desy、ハープーン地雷、モバイルアリーナと、序盤で有効なスキルを多数備えているマギーは、
8キャラ中、序盤において、最も必要とされるキャラクター。
GRIFFIN(;グリフィン/じいさん)
メイン:ガウスSMG
サブ:ハープーンガン(一定時間足止め)
特殊:サウンドスパイク (5つまで設置可)
影響度:☆
Beta版の全8キャラを使ってみた中で、ダントツの使え無さを誇るのがこのGRIFFINでした。
サウンドスパイクは範囲も広く、敵の居場所が判りやすくなります。 繋げて設置するとマップの横断を全てキャッチすることも可能。
これは、確かに序盤においては有効です。
しかしながら、Daisyとこれは比べるまでもありません。
戦闘時おける有用性と比較するとDaisyの方が遥かに利点が多いです。
また、GRIFFINの特徴であるハープーンガンが更に微妙。
拘束時間もたいした事が無く、ハープーンガンで敵を捕らえている間、自分が攻撃に参加できません。
敵が自分に向かってくるときにも全く効果が無いというマイナスポイント点もあります。
(マギーのハープーン地雷は、地雷をセットした所から一定範囲の拘束なので、自分と敵の間に地雷があれば、自分も守れるし、自分も戦闘に参加できる。)
ということで、使いどころが無い産廃と化してしまっているのがGRIFFIN
大改善が望まれます。
【モンスター】
GOLIATH(ゴライアス)
メイン:引っ掻き
スキル:火炎放射、岩投げ、スラム、突進
影響度:★★★
火炎放射以外のスキルはヒットしたハンターは硬直時間(吹っ飛び)が発生。
上手くやれば大きな反撃を受けずに敵を殲滅できる。
スキルは火炎放射以外の3つに振るのが無難。
火炎放射はダメージも低いし硬直も無いが、透明化したプレイヤーを見つけるのに便利。
ステルスモードのシルエットが、一部の大型野生生物と似るため、ハンター側のプレイヤーが勝手に見失ってくれることもある。
体力・攻撃力・移動速度と安定したモンスター。
最大進化してもハンター側の手腕によっては負けることもある。
KRAKEN(クラーケン)
メイン:引っ掻き
スキル:電撃ボール、地雷、放電、落雷
影響度:★★★★★★★★★★
現時点では到底勝つことが不可能なほど、バランスブレイカー。
空中に浮遊しながら電撃ボール放っているだけで、一方的な試合になってしまう。
遠距離攻撃の電撃ボールの攻撃力が高く、プレイヤーを追跡する地雷もやっかい。
その上、割りと高い高度を飛行するため、ハンター側は追跡するだけでも困難を極める。
飛行の長所に比べて、体力などがゴライアスより特に低いという印象も受けない。
更に、マルコフの地雷・ライトニングガンもほとんど当てられないし、ハイドの手榴弾も、マギーのハープーン地雷も、ハンクの空爆も、ろくに当てることが出来ない。
唖然とするほどのワンサイドゲームにしかなりません。
一体全体、どういう了見でこんな設定にしたのか不思議です。
クラーケンを使って万が一負けるようなことがあれば、そのプレイヤーがよほど下手くそだということです。
大きな下方修正が必要。