我々血に飢えたグロ/アクション映画大好きマッド野郎共に、ひさびさに与えられた餌、それが「悪女」。

 

話の構成としては、ヒロイン「スクヒ」という女性の過去と現在の2部構成となり、

それぞれの場面が交互に切り替わるので、話を追いかけるのがちょっと大変。

(髪型がショート?っていうのか?フワッとしてるのが昔パートですね。)

 

 

また、映画の中盤はアクションがぐんと減るので人によってはこの辺で寝てしまうかもしれません。

 

 

肝心のアクションシーンは、

待ちに待っただけのことはある、びっくりするアクションが待っています。

一人称シーンあり、銃撃戦あり、格闘戦あり、カーチェイス有り。

いったいこれはどうやって撮っているんだ? と思う驚愕の映像が次から次へと出てきます。

ただし、出血シーンなどは結構チープなので、

ゴア表現に期待は禁物です。

 

また、派手なアクションは多いのですが、

近年の流行りの超リアル路線(Johnwick、Sicario、Atomic Blonde、Den of Thieves等)

ではなく、ちょっと誇張されたゲームっぽさの有るアクションです。

これはこれで悪くはないですが、「なんか違う」と感じる方もいるかと思います。

 

メイキングを見て感じたことなのですが、驚くべきことに一人称のシーンも、数々のアクションシーンも、

相当な主要シーンを、スタントではなく女優さん本人が演じているということです。

一人称のシーンは別に本人がやらなくてもいいものを、

なぜか必死に演じているのはすごい。(ハードコアのメイキング知らないのかな)

 

チョコレート・ファイターみたいなビルの外のシーンとか、走行中のバイクや車のアクションシーンも、

かなりスタント無しでやっています。

そして 「いったいこれはどうやって撮っているんだ? 」という謎が、メイキングで明かされます。

 

【総評】

冒頭の一人称視点のシーンに関しては、金字塔である「ハードコア・ヘンリー」には及ばないものの、善戦しており、

撮影が素晴らしい数々のアクションシーンも、結構な見応えです。

アクションフリークは必見。

 

ある意味すごいですねこれは。

 

満を持して発売されたはずの、ガンダムブレイカーシリーズ最新作。

 

ネット上でもメラメラ大炎上メラメラしているとおり、かなりお察しの内容になってます。

 

どうしてこうなった???

 

いやほんとに、こういう感想しかでてこないですね。

 

特にすごいと思うのが、

 

Co-opモードが廃止され、3vs3の対戦のみとなったことです。

どこの、どういう情報を汲み取って、こういう結果になったのでしょうか??

 

Co-opでの高難易度挑戦などは、前作までのそれこそメインコンテンツですよ。

これをそのままなくしてしまうという、

この決断力。

 

ある意味すごいですね。

これまでのガンダムブレイカーシリーズっていうのは、自分だけの機体を作って、仲間と見せ合う所が肝だったはずです。

 

そして、

ゲーム中にパーツがとれたときに、拾ったパーツを装備するという謎の新要素

実際、あまり機能していませんし、

せっかく頑張って作ったマイガンプラなのに、ゲーム中に急造品になっていくことに対しては、

あまりおもしろいとは私は感じませんでした。

アイディアは面白いですが、残念ながらこのゲームの本質とは相容れない要素かと。

 

 

そして、私が最も驚いたのは、パーツ合成要素の廃止です。

最初は弱いザクⅡとか、グッガイ5兄弟とかのパーツでも、合成を重ねることによって強くできる。

自分だけの最強ガンプラを作るという、ゲームの本質だったはずです。

 

ところが、パーツの合成がなくなった(もしかしたら今後開放されるかも・・・4時間ほどやってもできません)ので、

単純に弱いパーツは一生弱いまま。

ゲームを進めるうちに、必然的に強いパーツを使った機体になってしまいます。

私はまだ対戦モードはプレイしていませんが、これではみんなの期待は似たり寄ったりになってしまうのではないでしょうか?

この仕様変更も、ゲームの本質を崩してしまうものと思います。

 

ということで、まだプレイして4~5時間ということろですが、

これはもはや、別ゲーと言ってもいいような、本質が異なるゲームとなっています。

 

グラフィックが綺麗になっていたり、ストーリー方面に力を入れているような気もしますが、

遺憾ながら、ここまでくると、完全に駄作

 

【総評】

企画段階の方向性が完全に誤っており、

いったいどういうプレイヤーに向けた作品なのかわかりませんし、

すくなくとも従来のファンには絶対に合わない方向性です。

従来の本質が損なわているため、ガンダムブレイカーは名乗ってほしくない、そんな失敗作です。

もし、次回作があるのであれば、ガンダムブレイカー3を踏襲してほしいものです。

 

数年ぶりのBK印の 「クソゲードクロ」 印を押したくなります。 (でも客観的に見れば、クソゲーではないかな)

これは本当に本当に残念。 なぜ?どうして?こんなことに・・・

 

追伸:「ゲーム攻略wiki」さんの記事にて、米アマゾンの壮絶なレビューの翻訳がありましたので、

    もし買おうか悩んでる人が居たら、彼ら人柱の声を聞いてください。http://ha-navi.com/ngb-usa2

 

ここ最近はクロスアウトをやりながら、空き時間でアニメを追っかけている状況で、

一応は「映画レビュー」のブログなんですが、映画がちっとも見れていません。

クロスアウトは、流行りのクラフト要素を含んだ対戦ゲームですが、

 

ガンダムビルドファイターズのように、設計者としての能力と、戦闘員としての能力双方が要求されることがとても面白いゲームです。

どちらか一方ではいい結果が残せませんね。

 

いかんせん時間のかかるゲームですので人工の過疎化が懸念されてはいますが、

アップデートは精力的に続けられており、小規模のアップデートは数日に一度、大規模アップデートも数週間に一度という具合で、

PS4版も、PC版の一週遅れぐらいでアップデートされています。

 

最近の情勢としては、5月のアップデートで追加されたオートキャノン「サイクロン」が

「ワールウィンド」及び「リーパー」の上位互換の位置付けとなった影響で、前述した2つのアイテムの人気・価格が大幅に値下がっており、

 

先日追加されたDLCのスキンナー地雷「カプカン」が、突撃スタイルへのメタ的アイテムとなった影響で

「ハーベスター」や火炎放射器、ショットガン系で固めた突撃近接スタイルが若干の陰りを見せて来ました。

 

そして先週のアップデートで炎上効果の強化と、誰も使っていなかった「焼却炉」の超強化により

「焼却炉」祭り状態となっています。←今ココ

焼却炉はあまりに強力すぎるため、すぐに弱体化されるのでは、という声もチラホラ。

炎上効果を持つドラコの人気は相変わらずですが、同じく熱の効果を持つレッドビームはなぜかあまり価格変動が無かったり。

 

そして、同じく強化されたはずのキャビン「ウェアウルフ」は相変わらずの閑古鳥ですね。

 

今後の展開としては

誰も使っていない(=弱い)シリーズである、

武器「フォーチューン」、「コーカサス」、 キャビン「牙」、エンジン「ゴールデンイーグル」

あたりの強化が近い内来るのではと考えています。

コーカサスが手動ロックオンになってからというもの、ゴミっぷりはマジでやばいですね。

 

私個人的には、そんなことよりバンパーが欲しい。とにかくバンパーがもっと欲しいんです。

ストラククチャーアイテムの追加DLCや購入アイテムも、欲しいんですが…

 

 

私が巨大ロボットを選ぶとしたら…

ヴォルケイン改か、ビッグデュオ・インフェルノか、ザムザザー、もしくはデストロイガンダム

敵の巨大ロボットと戦うのであれば、デストロイガンダムかな?

 

私がアバターを選ぶとしたら…

カール・ルフレクト・クロエネン大佐フランク・アーチャー中佐(改造後)、

歩兵大佐コマンドー(ブラッドレイン)が良いですね。

ボバフェットも熱いがこのキャラは人気有りすぎて絶対被るので嫌。

最近だとレン騎士団の成れの果て=エリート・プレトリアン(ロングソード)も熱い。

 

はい。ということで

 

ネタバレ無し感想に続き、ネタバレバージョンです。こちらが本命です。

これまで、著名なコラボ作品と言えば「レゴ・バットマン」が記憶に新しい所ですが

本作では、原作を踏襲した80年代のネタのみならず、リアルタイムでメジャーな作品も

多数登場しています。

 

 

 

以下、私が気づいた所/思った所などを羅列していきます。

 

 

 

しょっぱなのアリーナ(惑星ドゥーム)のシーンでは、

ドゥーク・ニューケムがいきなり出てきていきなり死にますが、

ニューケムを出すんであれば、ブラスコヴィッチとかシリアスサム(とかカミカゼ)も出せよ!

と欲が出てしまいます。

 

そして、主人公のおばの彼氏が嫌なヤツですが、彼がスペースマリーンのような重装甲の

アーマーを来ているので、どうせならスペースマリーンケイオスの戦いも出せよと思ったり。

 

次に、ダイトウのアバターがミスター三船であることに衝撃を隠せぬまま、

ミスター三船ジェイソン(!!!)の格闘シーンですね! これにはシビレました。マジ感動。

ちなみにジェイソンは最終決戦でも登場して、二回死んでます。

何度も死ぬあたりがまた、ジェイソンらしいwww同じプレイヤーだとしら解ってるやつだ。

予告編でフレディが出てきていたのでもしやと思っていましたが、

ダイトウの衣装にモーコンのマークがあったので

おそらくはモーコン関連の版権をまとめて取れたのかなと推測します。

せっかくなんで、フレディとジェイソンにはもう一回戦ってほしかった。

 

そのあとの最初のキーの確保のシーンは原作と全く異なって

地味なダンジョン攻略から、派手なレースシーンへとなっていますね。

ココらへんの元ネタは予告編のときに散々話されているので割愛。

 

VR世界紹介のシーンでは

ロボコップ!がゲートとから登場し、

ストファイのケンや、キティちゃん、けろっぴ、バツ丸が並んで歩いていましたね!

サンリオまじナイスです。

 

舞踏会のナイトクラブでは、

ストファイのブランカ、

予告編に出ていたジョーカー&ハーレクインやキャットウーマン、デスストローク、

ララ・クロフト(昔の方)、そしてデスノートのリュークとか

DC関連では冒頭でバットマンいましたね、そういえば。

 

博物館のシーンだったか?ではビートルジュースも居ましたね。

 

原作ではオグが登場して敵をやっつけますが

映画では最後までオグが出ないので、アルテミスとウェイドが二人で敵をやっつけますが、

ここでアルテミスは、エイリアン2のパルスライフルを使いますね!

ちゃんとカウンターも表示されてたし、更にはアンダーのグレネードランチャーも使ってました

 

終盤ではイレイザーのレールガン(私は解らなかった)とか、GoWのランサーが出てきたりと

他にも武器が出ているようですが、

グリードのトリプルパルス突撃銃とか、

マッドマックス2のスコープ44とか、

ハーフライフのグラビティガンとかポータルのポータルガンとかも出してあげてほしかった。

 

終盤の決戦シーンでは

タートルズオーバーウォッチの顔トレーサーチャッキーオプティマスプライム

シンドバットのサイクロプス骸骨兵士

HALOのスパルタン(ワートホグは無し…)などが確認できました。

他にも、もっともっと色々な作品が出ているらしいです。

忘れられたSPAWN!!

私はSPAWNの大ファンなので、これも感動しました!

せっかくだからチェーンやマントで戦ってほしかった。

 

どうせ世紀のお祭り作品なんですから、もっともっとキャラクター出してほしかった。

デッドプールとか出てきてメタ的な発言してほしかったし、

せっかくデスストロークが出てきたんだから、絡んでほしかったし、

そのネタを今度の続編で扱ったら200点満点だと思うし…

ダークソウルのソラールさんとか、スタローンやシュワちゃんとか、チャックノリス。

チャックノリスは世界的なミームだから、出しても良かったのでは。

メタルギアのスネークとか、マリオとか。(やっぱ任天堂は版権に厳しいですね~)

なぜか、あまりヒットしなかったバトルボーンのキャラがあっちこっちに出てるのに違和感がありました。

 

そしていよいよ終盤では

エイチが繰り出す、アイアンジャイアントが登場したり、

ダイトウがガンダムへと変身するシーンが本作の山場ですが

このシーンの台詞「俺はガンダムで行く!」という台詞の背景は、

作中でも少しだけ触れられていましたが、原作を読む理解が深まります。

 

原作では、最後のキーを手に入れた報酬として、

世界で1体だけの巨大ロボットがプレゼントされます。

様々な作品のロボットから一体だけ選ぶことができるのです。

 

原作では、

主人公ウェイドが特撮版スパイダーマンのレオパルドンを、

ダイトウがガンダムを、

ショウトウ(ショウ)がライディーンを、

アルテミスがミネルバXを、それぞれ選択します。アルテミスはミスチョイスだろ…

 

この、好きなロボットから選ぶ…という設定から「俺は ガンダムで 行く」

という言葉になる訳ですね。

 

なお、それに対する敵の軍勢(IOI)は、

敵の首魁ソレントが、ゴジラ(ミレニアムシリーズ)の機龍を、

敵の兵士が、エヴァンゲリヲン初号機ォルトロン(合体前)、マクロス、などを繰り出し

 

こに、スーパーロボット大戦が発生するという、

クライマックスに相応しい

超超超胸熱な展開となっております。 

(でも鉄人28号やマジンガーZは選ばれないという。 イデオンやガンバスターあたり選んだら無敵では?)

 

 

更には、ダイトウがウルトラマンに変身して機龍と戦う

という壮絶展開もあり、ダイトウの勇姿に痛く感動したものです。

 

本作では上記のスーパーロボット大戦展開が残念ながらバッサリと無くなってしまいました。

権利上の都合でしょう・・・これは本当に悔やんでも悔やみきれない。

 

ウルトラマンの権利問題は、つい最近、まさに映画公開後ようやく決着が付いたものの

何年も法的問題でモメにモメていたため、あえなく登場が断念されようです。

一説に因ると円谷プロは乗り気だったらしいのに、残念です。

もし、この権利問題がもっと早く解決していたならば・・・あるいは・・・

これも権利の問題ですね、本当に泣くしか無い。

 

そのかわり

ウルトラマンへの変身のなごり(制限時間もね)として、

ガンダムへ変身するという演出となり、

 

機龍のなごりとして、初代メカゴジラを彷彿とさせるメカゴジラが登場しますね!

このとき、アレンジされたゴジラのテーマソングが流れるのもすごい。

指からミサイルを出して攻撃するシーンは、メカゴジラのファンとしては感涙でした。

余談ですが、アクション映画を見ていて、自然に涙が流れたのは人生で初めてでした。

ドラマじゃないですが、「あれ?っていう涙」本当にあるんだなぁと感じたものです。

 

もし、大人の権利の問題が解決していたならば、

今の10倍の価値ある作品になっていたことでしょう。

原作を知らない人にとっては大満足かもしれませんが、

私は悔しくて悔しくてもう・・・

 

もし何十年後か何百年後にリメイクされる際は、

原作に忠実な映像化にしてくれることを切に願います。

 

現状の出来でも博物館入りするかもしれない、偉大な作品だとは思いますが、

原作に忠実に沿っていれば国宝間違いなし。

まずは、大人の事情(著作権)の壁を越えて、

これだけの世紀のコラボ作品を完成させた関係者の方々にお礼を申し上げます。

拍手!!

 

本作の最大の見どころはずばり、

様々な映画やゲームのキャラクター、アイテム、乗り物などが登場すること。 ですね

 

”知っている人ほど楽しめる” という作風であることは否めない、

 いわゆる”オタク”がメインターゲットの映画です。

 

全ての創造物には著作権があり、こと商業作品になると、

この権利の課題があるため、容易にコラボは実現しません。

 

有名なのはDCとマーベルで、

スーパーマン・バットマンの権利はDCコミック。

スパイダーマンやX-メンはマーベルコミックですね。

権利元がちがう両者は、絵像作品でコラボしたことがありません。

コミックにおいて、90年代に一度実現しているぐらい。

(このコラボの実現は全世界ファンの夢)

 

ですので、本作が映像化になるまでは、

 

この権利の調整に莫大な時間・労力・お金がかかっているはずです。

この大きな壁を超えて見事完成させたというだけで(たとえ売れなくても)、

歴史に名を残す偉業と言えるでしょう。

 

 

しかし、

本作の原作や、製作秘話を知っていると、

悔やんでも悔やみきれない演出変更が目立つのもまた、事実。

原作がそのまま映像化していたならば、

 

人類が滅びるまで永劫語り継がれる伝説になり得たはずです。

それが、大人の事情で妥協されてしまっているのが、本当に、本当に悔しい。

 

エンディング”この作品が視聴者に伝えたいこと”

スピルバーグのバイアスがかかって

原作者の意図とは異なる趣旨になっているようにも、私は感じています。