先日、モニター施術で再来頂きました方との「あぁそういえば」と思った、お話。
もう既に数回モニター施術を試みて頂き、以下の様なレポートも頂いている方です(ご自身も身体をメンテナンスする専門的なお仕事をされております)
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「昔のお医者さん(内科医)は、診察する時、まずはお腹を触って様子を見る」
今の医者は、最新技術の機器を用いて、まずは検査、そのデータを基に、、、
もちろん、今と昔の良し悪しを比較するお話ではありません。
この、昔のお医者さんが「まずはお腹を触る」ということ
カルサイネイザン🌿の施術で腹部のパートが80%を占める行為、というのに物凄くご自身の身体に💡を持ったという理由で、もう数度、モニター施術を試みていただいているご様子です。
男性ながらの深刻な悩み、、、といっても後ろめたい意味ではなく、それはなぜか?に向き合っていただいている姿勢。
施術させていただく側ではありますが、逆に学ばさせて頂くところが、いつもあり感謝いたします。
何度も説明している通りカルサイネイザン施術は生殖器部分を〇〇する、、、と、そこにばかりフォーカスされますが(特に男性の方の異なった方向の視点)施術を受けてみるとお分かりの通り、腹部の様々なところにアプローチする施術が80%となります。
小さいころ、病院に行って、まずはお腹を触れられたこと、、、思い出してみましょう。
そして自分でも触ってみましょう。
「八文を開く」という八つの臓器、機能へ「気」をアプローチする行為
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男女関係なく「お腹の触診」大切なアプローチというのが気づくかと思います。
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