職場近くの図書館でブラっとしていたら見つけました。
なんとロッキング・オンです！
この雑誌に関しては何度か記事にしたことがありますが私が中高生の頃に購読していた音楽雑誌です。
渋谷陽一氏とお仲間が創刊した雑誌ですね。
同人誌だったようなあのロッキング・オンが
なんと図書館で借りられるほどにBIGになったのですね。
感動です。
80年代ロックアルバム100
この特集号は去年の秋に発売されたもので
夏に発売予告を見て絶対買おう！！と思っていたのに購入を忘れていたものです。
読みごたえがありました。
80年代当時、思いっきり聴いていたミュージシャンたちが多く紹介されていました。ワクワクしましたよ。
マイケル・ジャクソンのアルバム「スリラー」も載っていたので、つい当時のマイケルの画像を検索していたら、まだナチュラルな表情が可愛らしくて
なんだかウズウズしてきたのでペンタブを取り出して描いてみました。
一応描き上げました。目の周りだけだけど。
若かりし頃のマイケルだし、笑顔を描いたハズなのに、なんだか目が全然笑っていません笑
2006年にマウスで描いたマイケルの方が表情があるぞ。
今回だって時間かけて描いたのにな。
ま、こういう時はマイケルの曲を聴きましょうか。
スリラーのずっと後の作品ですが
They Don’t Care about Us
私は刑務所バージョンより
↓こちらのブラジル・バージョンの方が好きです。
一般人がいっぱい参加してるし。
メッセージ性の強い歌ですよね。聴きごたえも観ごたえもあります。
さすがスパイク・リー監督です。
Remember the Time
↓こちらは古代エジプトを舞台としたMVです。
エディ・マーフィが王様役で出ていますよ～。
まだ、笑顔がナチュラルでステキ♡
